こんにちは、opoです(opo_85)
この記事はキャンプ歴20年以上の私が使っているキャンプ道具の紹介記事のまとめです
元々、登山や旅が好きだった私はソロキャンプに行くことが多く、装備はバックパックひとつにまとめて、最小限の荷物でキャンプを楽しんでいます
自然の中の資源を利用するブッシュクラフトキャンプも好きなので道具選びは
「無骨」とか、「軽量」とかを意識しています
目次欄から確認いただき、気になる道具をチェックしてみてください!
シェルター(テント・タープ・ハンモック)
テント・DDスーパーライトピラミッドテント
DDスーパーライトピラミッドテンドは軽量なワンポールテントで、インナーテントとシェルターが別売り場のが特徴
シェルターだけなら460グラムと500グラムを切る軽さなので装備を軽量化させたい人にはおすすめのテントです(見た目もかっこいい)
インナーを使わないことで虫対策が不安な人にはシートゥサミットの蚊帳がおすすめ
軽量でコンパクトな蚊帳なのでバックパックに潜ませるのにピッタリ
詳しくはこちらの記事で解説しています
テント・ダンロップ VS-10
ドームテントは初めてキャンプをする人におすすめのテントです
組み立ては簡単で、居住性・耐候性が高く、機密性もあるので外部との遮断がしっかりできるのでキャンプに不安のある人でも安心です
ダンロップvsシリーズのテントは長方側に入り口があるので出入りがしやすく、雨なども入ってきにくいのが魅力です
ダンロップのテントについて詳しくはこちらの記事で解説してますのでご覧ください
タープ・DDタープ3 x 3m
私が一番好きなキャンプスタイルはタープ泊です
布一枚のタープを工夫して、シェルターを作り、そのシェルターでキャンプをする魅力にハマり、大好きなキャンプスタイルになりました
張り方はアレンジが無限大で、アイデアと工夫次第で同じタープを使っていてもオリジナリティを出すことができます
これまで4x4m、3x3m、2.8×1.5mなどさまざまなサイズのタープを使ってきましたが私は3x3mのサイズがダントツで使いやすかったです
一番使う頻度が多いのがDDタープ3x3mです
サイズで迷っている人はこちらの記事で3x3mのタープについて解説してますのでご覧ください
タープ・DDスーパーライトタープS(2.8×1.5m)
とにかく軽く、コンパクトさにこだわるならDDスーパーライトタープSサイズがおすすめ
張った時のスペースは一人分でギリギリですのでスペースに余裕の必要ないミニマリスト向けのちょっとクセのあるタープ
できるだけ荷物を軽くしたい時や、最低限の荷物でキャンプに行く時に使っています
使った感想など詳しくはこちらからご覧ください
ハンモック・コクーン ウルトラライトハンモック
これからハンモックキャンプをしてみたい人におすすめなのが重量が400グラム以下の超軽量ハ
コクーンのハンモックは軽量でコンパクト!そこが魅力です!
ここまでコンパクトでありながら、蚊帳付きなので虫が心配な人にも安心です
初心者にもおすすめなポイントとして、蚊帳が一体式なので設営が簡単にできます
使ってみた感想などより詳しく知りたい方はこちらで紹介していますのでご覧ください
その他にも蚊帳付きのハンモックを探したいと思っている人はこちらの記事で紹介していますのでご覧ください
ハンモック・DDトラベルハンモック ヴィヴィ
私が初めて使ったハンモックがDDトラベルハンモックヴィヴィでした
ダブルレイヤーになっているため、木がない場所では地面にシェルターとして設営することも可能なモデルで、多様に使いたい人におすすめ
蚊帳にポールを通すことで広い空間が確保できるので居住性が高いのがDDハンモックのいいところです
フロントラインハンモックとの違いなど詳しくはこちらで解説しています
グランドシート
タイベックシート
建築用資材のタイベックシートは防水性、透湿性、強靭性があり、かつ軽量なのでキャンプにピッタリです
アマゾンなどで切り売りされているので安価で手に入るのも魅力
タイベックシートを使い始めてからはグランドシートはこれ一択です
詳しく知りたい人は過去の記事で紹介してますのでご覧ください
寝袋・シュラフ
3シーズン寝袋・ナンガ オーロラライト450DX
ナンガオーロラライト450DXは年間を通して一番使っている寝袋で、インナーシーツやカバーなどと組み合わせることで冬キャンプでも使うことができる寝袋です
私がナンガオーロラライト450DXを選んだ理由についてはこちらの記事で解説しています
350DXと迷っている人もご覧ください
UDDにするかオーロラライトにするか迷っている人、違いが知りたい人はこちらの記事で違いを解説していますのでご覧ください
冬用寝袋・ナンガオーロラライト600DX
冬用の寝袋はオーロラライト600DXを使っています
以前はオーロラ75STDを使用していましたが、登山やキャンプで使う中でより軽量でコンパクトな寝袋がよかったのと、私の使用する環境の範囲ではオーロラライト600DXがぴったりだったが使っている理由です
オーロラライト600DXのレビューはこちらから
って気になった人はこちらの記事もご覧ください
インナーシーツ・シートゥサミット サーモライトリアクター
持っている寝袋の対応温度を8℃も向上させてくれるサーモライトリアクターは冬キャンプの必需品です
サーモライトリアクターは本当におすすめで、
これがあれば3シーズン用の寝袋でも冬キャンプで使うことができますし、寝袋のランクを一つ下げる事ができるので経済的
感想や使用感、種類など詳しいことはこちらからご覧ください
インナーシーツ・イスカ コットンシーツ
夏はイスカのコットンシーツを使っています
カバーと一緒に使う事が多いですが、暑くて寝苦しい時にはこれひとつで寝ることもあります
コットンなので肌触りがよく、夏も快適に眠ることができます
コットンは若干重たくはなるのの、コンパクトになります
カバーと合わせて使うのが私の夏の定番
詳しくはこちらから
カバー・SOLエスケープ ヴィヴィ
シュラフカバーにはSOLのエスケープヴィヴィは冬はカバーとして寒さ対策、暖かい季節はサーモライトリアクターやコットンシーツなどと合わせてメインの寝袋として通年使える便利な道具です
裏面にアルミ蒸着されているので人の体の熱を輻射して保温効果を高めてくれます
山岳用のハイスペックなカバーと比べて価格もリーズナブルなのもいいところ
スリーピングマット
サーマレスト・リッジレスト
私が一番使う頻度が多いマットで、収納サイズは大きいものの、パンクなどのリスクがなく、ガシガシ使えるのがいいところ
焚火の前で使ってもへっちゃらです
エバニュー・FPmat
FP matは100cmと120cmがありますが100cmを使っています
厚さが5mmと薄く、硬めなので寝心地はいいとは言えません
メインのマットとして、というよりもサブとして活躍することが多いマットです
冬に寒さ対策としてエアマットと重ねて使ったり、半分に折って座布団として使ったり多様に使う事ができて便利です
最近では全身をカバーできるマットをひとつで使うよりもハーフサイズのを合わせて使う方が多いです(その方がパッキングしやすいし、コンパクトになる)
詳しくはこちらで紹介していますのでご覧ください
ニーモ・ゾア
ニーモゾアはセルフインフレーターマットの中で軽量・コンパクトだったのが選んだポイントです
真冬にこれ1枚では寒いですが、ウレタンマットと重ねることで冬にも対応可能
詳しくはこちらからご覧ください
ニーモ・ロングボウ(エアマット)
私が持っている中で最も断熱性が高いのがこのマットです
厳冬期の登山にも対応できるモデルで、雪中キャンプなどの時にはこれを使っています
断熱材が入っているので重量はゾアに比べて重くなりますが、コンパクトになるマットです
荷物が多くなりがちな冬キャンプにコンパクトなマットは重宝します
クッカー・フライパン・ケトル(やかん)
スノーピーク・トレック900
フタがフライパンとしても使えるトレック900は価格もリーズナブルでおすすめです
フライパンとしてだけではなく、小皿としても使えるフタは何かと便利
クッカーの容量もソロで使うのにちょうどよく、ソロキャンプから登山まで幅広く使えます
エバニュー・バックカントリーアルミポッド
私はクッカーはアルミ製が一番使うことが多いです
熱伝導がよく、安価で購入できるからです
バックカントリーアルミポッドの最大の特徴は吊るすことができること
ブッシュクラフトキャンプにハマっている私はクッカーを吊るすことへのモチベーションが高く、吊るして使うことに喜びを感じます
サイズもソロで使うにはピッタリです
トランギア・ミニ
まだバーナーを持っていなくて、これから揃えていくならおすすめなのがトランギア・ミニセットです
アルコールストーブ、五徳、ハンドル、クッカー、フライパンがセットになっているのでエントリーモデルとして最適
コンパクトなサイズ感なので複数人で使うには小さいですが、一人で使うには十分で、フタがフライパンになっていてコーティングもされているのでコゲつきにくく、調理しやすいです
パスファインダー・クッカー
フタに様々なギミックがある形状がユニークなクッカーで、使っていて楽しくなるクッカー
ステンレス製なのでアルミやチタンに比べると重たいですが、機能と無骨さを兼ね備えたクッカーです
スノーピークトレック900の中にピッタリ入るので合わせて使っています
パスファインダー・ボトルハンガー
パスファインダーのクッカーはボトルハンガーがあることでより使い方が広がります
ブッシュクラフトキャンプを楽しみたい人にボトルハンガーはおすすめで、広口のボトルなどに取り付けて吊るすこともできます
ボトルハンガーの使い方など詳しいことはこちらの記事をご覧ください
MSR・アルパインストアウェイポッド
MSRのアルパインストアウェイポッドは冬キャンプで出番が多くなるクッカーです
フタがロックできるアルパインストアウェイポッドは汚れる料理をするのに便利なクッカー
冬のキャンプで食べるシチューやスープカレーはおいしいですよね
ですが難点はクッカーが汚れることです
フタがロックできれば汚れている状態でバックパックに入れるのも問題ありません
私が使っているのが775mlのサイズで、中にトランギアのケトルがシンデレラフィットします
ハンドルが長く、頑丈なステンレス製なのでキャンプでの焚き火調理におすすめ
エバニュー・HD.ALU.Pan16
かなり持っていく頻度の高いアイテムで、HD.ALU.Panは深さもあるので煮込み調理も可能な万能フライパン
へら絞りという技法でひとつひとつ手作りされている厚さ2mmのフライパンです
コーティングされていないので一生使うことができるフライパンで、2mmの厚さは余熱調理も可能です
同シリーズの14cmのフライパンも使ってみましたが、フライパンとしては16cmがおすすめです
私は荷物をコンパクトにしたい時には14cmを、フライパンとしてがっつり使いたい時には16cmと使い分けています
詳しくはこちらの記事をご覧ください
14cmと16cmを使ってみた比較が知りたい方はこちらの記事をご覧ください
ロッジ・スキレット6 1/2インチ
鉄板を買おうか迷っている人はちょっとお待ちください
スキレットは鉄板としても使えるフライパンです
形状はフライパンなので鉄板としてだけではなく、フライパンとして使うこともできて一台二役なので便利です
トランギア・ケトル0.6
ケトルは調理に使えないので不便ではありますが、冬キャンプなど常にお湯が欲しい時期には活躍してくれます
そして何か使いたくなる魅力がトランギアのケトルにはあります
ケトルがあればお湯を常備できるので冬場には持っていくことが多く、サイズはソロなら0.6リットルでちょうどいいです
ステンレスボトル
直火にかけることができるステンレスボトルは水筒としてだけじゃなく、ケトルとして代用したり、防寒対策(湯たんぽ)にも大活躍してくれます
私がキャンプに行く時には必ず持って行きます
詳しい活用法はこちらからご覧ください
調理器具・クーラーバック
エバニュー・ニクツカム
手のひらに収まるニクツカムはお肉を焼いたりする時に便利な道具
軽量なので装備が重たくならないのもありがたく、適度な反発で使いやすいトングです
ユニフレーム・ちびターナー、レードル、しゃもじ
なくてもなんとかなりますが、あると便利な調理器具
特にレードルはスープやお鍋の時には活躍してくれます
取り分けるだけじゃなく、レンゲとしても使えるのでスープを飲むときにクッカーで口を火傷することがなくなりますよ
エバニュー・深山小刀
手の込んだ料理をしない私にとってちょうどいいナイフです
お肉を切ったりする分には問題なく使えるので12グラムの深山小刀は装備を軽量化したい人におすすめ
詳しくはこちらの記事もご覧ください
ベルモント・シェラカップ
ベルモントのシェラカップはハンドルが折りたためるので収納しやすくおすすめです
メモリも付いているので計量にも便利
詳しくはこちらの記事をご覧ください
調味料ケース・無印良品 小分けボトル
油などの調味料の携帯に便利なのが無印良品の小分けボトルです
漏れにくくなっていたり、逆さまにしても出てこないようになっていたりするので使いやすいです
サイズも豊富なので自分に合ったサイズを選ぶことができます
使ってみた感想など詳しくはこちらからご覧ください
イスカ・ソフトクーラー
バックパックひとつでキャンプに行くなら食材を入れるのにイスカのソフトクーラーがおすすめ
サイズが豊富なのと、フォールドアップクーラーは使わない時は丸めればコンパクトになるので複数持っていても収納はかさばりません
ビックスカイ・インシュライトポーチ(保冷保温ポーチ)
保冷もいけるし、保温もいけるのでアルファ米など食べる時には重宝します
アルファ米はお湯を入れてから食べれるようになるまで15分かかります
気温の低い場所で保温しないと15分後には冷めてしまい、おいしくなくなってしまいます
保温もできるインシュライトポーチはアルファ米が冷めるのを防いでくれるのでおいしく食べることができます
モンベル・コンパクトドリッパー
重量4グラムの軽量なドリッパーです
お箸を利用することが軽量化の秘訣
山でコーヒーを楽しみたいけど装備が重くなるのが嫌でインスタントで済ませていた人にはおすすめのドリッパーです
ストーブ・バーナー
トランギア・アルコールストーブ
初めてアルコールストーブを使うならコレです
頑丈な真鍮製で、扱いも簡単です
消化用のフタやキャップも付いているのも便利
詳しくはこちらの記事で紹介していますのでご覧ください
エバニュー・チタンアルコールストーブ
アルコールストーブに火力を求めるならこのストーブがおすすめです
トランギアアルコールストーブ、ブルーノートストーブ、チタンアルコールストーブで火力を比較したところ、一番火力が強かったのがこのチタンアルコールストーブです
エバニュー・ブルーノートストーブ
軽さにこだわったちょっとクセのあるストーブ
初心者が扱うにはちょっと難しいですが、とにかく装備を軽くしたい人や、湯沸かしができればいい人にはおすすめのストーブです
オプティマス・スベア123r
100年以上前から姿を変えずに販売されているガソリンストーブです
頑丈さがウリで、故障のリスクが低い信頼できるストーブです
しっかり調理したい人におすすめ
テーブル・椅子
ソト・フィールドホッパーテーブル
地べたスタイルで使うのにちょうどよく、サイズもソロで使うのにぴったりなテーブルです
収納時は折りたためてコンパクトになり、使う時は広げれば自動で組み立てられるので楽ちんです
エバニュー・ALUテーブル
さらに軽いテーブルをさがしている人におすすめなのがこのテーブル
ソトのテーブルよりも一回り小さいものの、その小ささはそんなに気になりません
シンプルな構造で、脚を折り畳むだけなので簡単です
詳しくはこちらの記事で紹介しています
サーマレスト・Zシート
ちょっと休憩したり、地ベタに座るときに便利な座布団タイプのシート
お尻の冷えは快適性に大きく関わります
ベンチに座る時も快適さは大きく変わりますよ
詳しくはこちらの記事で紹介しています
焚き火台・焚き火道具
ピコグリル
ソロキャンプ用の焚火台で悩んでいるならこれをおすすめします
それくらい完成度が高い焚火台です
組み立てやすさ、扱かいやすさ、コンパクトさどれをとってもピコグリルより使いやすいものはありません
ピコグリルを3年以上使っている私の感想はこちらから
パーゴワークス・ニンジャファイヤースタンド ソロ
ユニークな仕掛けがある焚火台
軽量な焚火台で、重量はピコグリルよりも軽いです
組み立ては必要ですが、パーツがバラバラになっている分、コンパクトさに優れていて、バックパックの脇にさして持ち運びが可能
とにかく軽さ、コンパクトさにこだわるならおすすめはコレです
メリット・デメリットや使用感など詳しいことはこちらの記事を見てみてください
ブッシュクラフトエッセンシャル・ブッシュボックスXL
煙突型の焚火台は燃焼効率が高さが魅力です
サクッと焚火をしたいデイキャンプや、キャンプで翌朝の撤収までの少しの調理に使いやすいです
ユニフレーム・ネイチャーストーブ
私が初めて購入したのがこのネイチャーストーブ
20年以上前はまだこういったファイヤーボックスはほとんどなかった中で「松ぼっくりで湯沸かし」という言葉に惹かれて購入したのがこのストーブです
燃料である枝などが入れにくかったり、組み立てが必要だったりクセはありますが、コンパクトになるのでバックパックに忍ばせるにはちょうどいいサイズ
気になる人はこちらの記事で紹介しているのでご覧ください
ベルモント・UL hibasami(火ばさみ)
焚火を楽しむためには火ばさみ(トング)が必要です
軽量な火ばさみを探しているならベルモントのULhibasamiがおすすめ
重量70グラムで超軽量でありながら、太い薪もしっかり掴むことができます
テオゴニア・火ばさみ
頑丈さを求めるならテオゴニアです
重量は重いですが頑丈でシンプルな作りなので壊れる心配がありません
よくあるトングって使っているとグニャグニャになってきてしまったりしますよね
テオゴニアは暗がりでうっかり踏んでしまったとしても問題なしです
焼き網(五徳)
ユニフレームのユニセラ用の底網はピコグリルの五徳としてピッタリなんです
五徳としでも使えるし、焼き網としてお肉など焼くことができます
ピコグリルやニンジャファイヤースタンドソロの収納袋の中に入るのも魅力です
スコップ・イケア計量用スコップ
イケアの食器や調理器具コーナーで見つけた計量用スコップは焚火の後片付けに大活躍します
価格も安く、持ち手が短い分、コンパクトなのがいいところ
ランタン・ライト
UCOキャンドルランラン
燃料がキャンドル(固形)なので扱いが簡単なのが魅力
コンパクトなのでバックパックに入れやすく、荷物をできるだけコンパクトにしたい人におすすめのランタンです
ハリケーンランタン・フュアハンドランタン
耐候性に優れた歴史のあるランタン
価格もリーズナブルで操作もしやすいので初めてのランタンにおすすめです
ハイランダー・マイナーランプ
マイナーズランタンとは炭鉱で働く鉱夫たちが使っていたランタンで、ジブリ映画の天空の城ラピュタでパズーが使っていたランタンとしても有名です
フュアハンドランタンと同様に耐候性が高く、歴史のある趣はキャンプにピッタリです
操作性はフュアハンドランタンに劣るものの、シンプルなデザインと頑丈さは魅力
バックパック
SAVOTTA・339
キャンプに行くのに一番よく使っているのがこのバックパックです
シンプルなデザインでポケットも限られているのでどこに何を入れたか迷うこともなく、ガンガンパッキングしていけばいいだけなので楽ちんです
コットン製でレトロなデザインも魅力です
詳しくはこちらで紹介していますのでご覧ください
パーゴワークス・バディ33
デイキャンプや釣り、登山の時に使っているのがこのバックパック
キャンプで使うこともありますが容量が33リットルなのでギリギリです
ユニークなデザインですが、細部にこだわって作られていて、使いやすいバックパックです
詳しくはこちらの記事で解説していますのでご覧ください
パーゴワークス・スナップ
どんなバックパックにも取り付けできる汎用性の高いポーチ
バックパックのショルダーストラップに取り付けることで携帯を入れたり、行動食やデジカメを入れたりできます
ポケットよりもアクセスが楽なので便利でおすすめ
その他・アクセサリー
斧・グレンスフォシュ 425アウトドアアックス
ブッシュクラフトキャンプをするときは必ず持って行くのがコレ
小ぶりなので斧としてのパワーは大きものと比べて劣りますが、それでもナイフと比べればパワーがあるので薪割りやクラフトするのに便利
小ぶりな斧はバックパックに入れることができるのもいいところです
詳しくはこちらの記事で紹介しています
まくら・プロモンテZZまくら
小さいから寝袋の中に入れることができるまくらです
寝袋の中に入れればズレてしまっていつの間にかまくらがどこかに行っているなんてことはありません
寝る時にまくらで困っているならおすすめです
詳しくはこちらの記事で紹介しています
財布・パーゴワークス トレイルバンク
重量28グラム、世界最小クラスの3つ折り財布
カードを入れるところは3ヶ所しかなく、最低限しか持ち歩けないちょっとクセのある財布ですが、コンパクトなので財布をポケットに入れる人にはおすすめ
私は普段もこの財布ですが、サブとしてアウトドアの時に使うのもアリです
使用感など詳しくはこちらからご覧ください
ちょっとしたカスタムでさらに軽量化する方法も紹介しています
ハドソンベイ・タバコケース
真鍮が好きな人ならおすすめ
タバコケースですが、火打石を入れたり、火起こし道具を入れるのにピッタリです
真ん中にはレンズも付いているので太陽光での火起こしも可能
かさ・エバニュー折りたたみかさ
重さ76グラムの超軽量かさはバックパックに忍ばせておくと重宝します
雨の撤収時や、タープ内への吹き込みを防いでくれたりとあると便利です
詳しくはこちらの記事をご覧ください
おわりに
楽しみ方や、キャンプスタイルによって使う道具や装備は変わってきます
ぜひみなさんにベストなキャンプ道具を探してみてください!
何かみなさんの道具選びの参考になれば嬉しいです
最後まで読んでいただきありがとうございました
この記事は今後も随時更新していきますのでお楽しみに!
オーロラとオーロラライトの違いってなんだ?