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「ブッシュクラフトキャンプ」ゼロからはじめるために【必要な道具・20選】

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こんにちはopoです(opo_85)

私はずっとソロキャンプをしてきましたが、今では“ブッシュクラフトキャンプ”が楽しくて、その虜になってしまいました

ブッシュクラフトは自然の資源を利用してキャンプを楽しむものですが、初めての時は不安もいっぱいです

初心者でもブッシュクラフトを楽しむために必要な道具20選の紹介です

  • ブッシュクラフトキャンプに興味がある・やってみたい
  • 初めてだから何を揃えたらいいかわからない
  • 持ち物が知りたい 

そんなことを考えている人の参考になれば嬉しいです

初心者が楽しむために必要な道具20選 

  1. バックパック
  2. タープ
  3. ロープ・パラコード
  4. モスキートネット
  5. ナイフ
  6. ノコギリ
  7. 調理器具・五徳
  8. 焚火台
  9. 火おこし道具
  10. 火吹き棒
  11. トング
  12. 寝袋
  13. スリーピングマット
  14. 防寒着
  15. グランドシート
  16. ライト・ランタン
  17. 浄水器・ウォータータンク 
  18. 虫除け
  19. 救急セット
  20. ゴミ袋

私が実際にブッシュクラフトキャンプに行く時に持っていく道具の中で必要なものを厳選して20選にしました

20選は多すぎる

そんな事を思う人もいるかもしれませんが、慣れないうちにブッシュクラフトキャンプをするのは不安もあります

不安への対策をしながら楽しめるよう20選にしました

それでは詳しくみていきましょう

バックパック

装備の持ち運びに欠かせないのがバックパックです

ブッシュクラフトキャンプは持ち物をできる限り少なくして自然の中にある木などを利用するので荷物は最低限になります

50L〜60Lくらいバックパックが使いやすくておすすめ

ULキャンパーは30L台の小さなバックパックに装備をまとめる人もいますが、初めのうちは30Lでは容量が足りないと思うのでもう少し余裕のある容量のバックパックを選びましょう

コスパを考えるなら、サイバトロン・3Pタクティカル バックパックがおすすめです

ソロキャンパーにすごく人気のバックパックで、その火付け役は人気芸人キャンパーさんです

おすすめの理由は価格と拡張性です

大容量ながら1万円以下で手に入るのでコスパ抜群です

これだけコスパがいいバックパックでありながら多機能で、バックパックの外はモールシステムになっているので荷物をくくり付ければ拡張が可能です

容量はメインの37Lにサイドの大型のポケットが二つついていて合わせると50Lくらいにはなります

50〜60Lくらいの容量があれば荷物をバックパックひとつにまとめることができます

SAVOTTA サボッタ・339

私が現在使っているバックパックはサボッタ・339です

以前は登山用のバックパックを使っていましたが、無骨・ワイルドな雰囲気に憧れていたのでサボッタのバックパックを選びました

コットン製のバックパックで、背負子になっているので重く、便利なバックパックではありませんが、シンプルな構造なので荷物もパッキングしやすく、使うほどに味が出てくるバックパックです

容量は55〜65Lに拡張が可能で、荷物の量によって調整できるのもいいところ

私は年間を通して、このバックパックひとつにまとめてキャンプに行っています

サボッタ339についてより詳しく知りたい方は過去の記事もご覧ください

他にもブッシュクラフトにおすすめのバックパックをまとめた記事がありますので興味のある方はぜひご覧ください 

タープ

ブッシュクラフトは自然の物を利用してキャンプをします

それは、言い方を変えればちょっとしたサバイバルです

本格的なブッシュクラフターは木や枝、葉っぱなどを使ってシェルターを作ったりしますが、

さすがにそこまではできません

キャンプ場でそれをやろうとするとちょっと浮いてしまいます

そこでタープです

一枚の布でできたタープを使って寝泊まりするためのシェルターを作ります

タープを使って自分が過ごすためのシェルターを作るのは楽しいですよ

キャンプをする場所や条件によって張り方を考えるのも楽しみのひとつです

寒い冬はフルクローズできる張り方にしたり、夏は開放的な張り方にしたりと自由自在

同じタープを使っていても張り方が違えば被りにくいのでオリジナリティもだせます

シェルターは雨風を防ぐだけでなく、焚き火の熱をうまく取り込めば暖を取ることも可能です

ソロで使うならサイズは3x3mがおすすめです

人気のあるサイズなので、Youtubeなどで張り方の解説がたくさんあるので慣れていなくても動画を見ながら設営ができます

私が使っているのも3x3mのタープです

DDハンモックスのDDタープ3x3mが使いやすく、年間を通して使っています

サイズ選びで迷っている人は私の感想をまとめた記事も参考にしてみてください

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ロープ・パラコード 

ロープはブッシュクラフトにおいて必須の道具で、シェルターを設営するためのタープを張る時に使います

他にも、ロープはアイデア次第で快適にキャンプをするために活用することができます

例えば、木と木にロープを張れば雨に濡れてしまった服などを乾かすために便利な物干しになります

落ちている木を利用してイスや、テーブルを作る際にはロープは必須アイテムです

ロープはパラシュートコードがおすすめです

戦時中に使われていたパラシュートと人を繋ぐためのコードで、頑丈で、15mや30mで売っているので好きな長さに切って使えるので便利です

長さのバリエーションは多くなくて、大丈夫です。私が使っているパラコードの長さについてなど、詳しくは過去の記事で解説しているのでぜひご覧ください

モスキートネット(蚊帳)

楽しむためには虫のストレスや不安は解消したいですよね

無害な虫なら100歩譲ってまだ許容できるものの、蚊やアブ、ブヨなど、吸血昆虫に刺されるのは絶対に避けたいところ

朝起きたらたくさん蚊に刺された、なんてことになったら痒くてツラいキャンプになってしまいます

テントなら機密性が高いので、虫の侵入を防いでくれますが、タープとなると機密性も低く、虫が侵入しやすくなります

そんな時に、モスキートネットがあれば安心して眠ることができます

シートゥサミットのナノ・モスキートピラミッドテントなら82gで超軽量でコンパクト

ピラミッド型なので、ワンポールテントなんかにも広く使うことができ、汎用性も高いのでおすすめです

フロアレスなので虫の侵入を100%防げるものではありませんが、これを使っていて虫で悩んだことはありません

ナイフ

ナイフを持っていくことで落ちている枝や木が資源として利用することができるようになります

シェルターを作るためのペグを作ったり、ポールにする木を作ったり、焚き火のための薪割りや火おこし、調理など、とにかくナイフは使うことが多く、必需品と言えます

ブッシュクラフトには欠かせない道具です

普通にキャンプをする時には出番はそこまで多くないナイフですが、ブッシュクラフトの時はよく使います

ナイフと行っても種類は色々

折りたたみのタイプもあれば、

挟みや缶切りなど便利な機能がついたツールナイフなど

ブッシュクラフトではナイフは頑丈なフルタングのナイフがおすすめ

頑丈なナイフは薪割りから調理まで全てをカバーできます

薪割りはナイフを強く叩いて、木を割るので、かなりハードに使います。それに耐えることのできるナイフを選ぶことが重要です

おすすめナイフはモーラナイフです

とにかくコスパの良さで選ぶならコンパニオンがおすすめ

価格が安いので気兼ねなくガンガン使うことができます

モーラナイフ・ブッシュクラフトサバイバルはファイヤースチール付属しているキットもあり、がシース(ケース)につけられるようになっているのでおすすめです

ナイフを選ぶときは材質を何にするかで切れ味やメンテナンスのしやすさが変わってきます

こまめにメンテナンスを楽しみたいか、など考えて選びましょう

ノコギリ

ブッシュクラフトキャンプでは、落ちている木や枝を薪にしますが、その落ちている木を使いやすいサイズに切り分けるのに便利なのがノコギリです

ノコギリがあればより太い木も切ることができるので薪の確保が楽になります

ナイフで薪を細かくするにも、まずはノコギリで薪の長さを合わせたりすることで細い薪から太い薪まで用意することが可能になります

おすすめのノコギリは折りたたみができるもので、ホームセンターで売っている剪定用のもので十分です

ホームセンタ「コメリ」で購入したノコギリ、サムライ騎士は切れ味抜群

刃を粗目に変えたことで更に切りやすくなりました

ノコギリはコンパクトなものよりもある程度長さがある方が使いやすいです

 

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調理器具・五徳

キャンプでの楽しみのひとつは、自然の中で楽しむ「料理」ですよね

”キャンプ飯”なんて呼ばれたりもしますが、シンプルだけど、普段、家では食べないような料理を食べることは特別なキャンプ体験になります

キャンプで料理を楽しむためには、料理をするための「クッカー(鍋)」とそのクッカーを載せる、「五徳」、食べるための「カトラリー」が必要になります

調理器具:クッカー・カトラリー

調理器具としてまとめましたが、

最低限持っていく必要があるのはクッカーとスプーン・フォークです

お箸も持って行ってもいいのですが、せっかくブッシュクラフトキャンプするならお箸は作るのも楽しみの一つですね

クッカーはアルミ製がおすすめで、アルミ製は熱伝導率が高く、調理がしやすいのと安価なのでガシガシ使えます

ミニトランギアセットはシンプルなデザインのクッカーでフタがフライパンになっていて炒め物も可能

アルコールバーナー、五徳、ハンドルがセットになっているのでまだストーブを持っていない人にもおすすめです

スノーピークのトレック900は、アルミ製でフタがフライパンになっているのでちょっとした炒め物をしたりするのに便利です

https://opo85-outdoor.com/treck900/4032/

五徳 

焚き火調理をするのに便利なのが五徳です

直火で焚き火をする時には五徳を使うことでクッカーを安定させやすくなります

チタン製の軽量な五徳もいいですが、コンパクトな焼き網を五徳として使うのもおすすめです

写真の焼き網はユニフレームのユニセラ用の底編みですが、五徳として使うのに便利なんです 

焚火台

最近では直火ができるキャンプ場は少なくなっています

焚き火を楽しむため必須になってきているのが焚き火台です

しっかりした大型のタイプからソロでピッタリなサイズ、ウッドストーブなど種類は豊富です

おすすめは軽量・コンパクトながら長い薪も入るピコグリルです

ソロキャンプではもう定番の焚き火台

バックパックひとつでキャンプに行くならおすすめです

火おこし道具・着火剤

焚き火を楽しむために忘れてはいけないのが火おこし道具です

火おこしと言っても方法はいろいろ

ゼロから楽しみたいなら火打ち石やファイヤースターターを使って火おこしを楽しむのもアリですよね

ブッシュクラフトキャンプでは不便を楽しむものです

ですが、

なれていない状態では着火剤やライターやマッチを使うのも全然アリだと私は思っています

それに、

火打ち石やファイヤースターターで火おこしができなかった場合、ライターやマッチを持っていなかったら焚き火ができません

着火剤やライターは必ず携帯しましょう

着火剤でおすすめなのがスウェーデンマッチなんて呼ばれていたりもする

「FIRE LIGHTERS」

着火剤とマッチが合体しているので便利なんです

ひとつで8分間燃焼してくれるので着火剤として十分に使えます

一箱に20個入っていますのでコスパ抜群

一個あたりの値段は100円ショップで売っている着火剤よりも安いです

火吹き棒 

焚き火を楽しむために欠かせないのがもうひとつ

火吹き棒です

火吹き棒があれば火力調整は自由自在、調理の時にはあるとありがたい道具です

火いじりもより楽しめます

そして火吹き棒は焚き火の後始末でも活躍します

燃え残りを完全燃焼させるのに火吹き棒があれば燃焼速度を早めることができます

火吹き棒があれば焚き火も楽しめるし、片付けも楽になりますよ

こだわりがなければ100円ショップでも購入できますし、Amazonでもかなり安いのがあるので手に入れやすい道具です

Mt,SUMIのセットは火おこしセットをこれから購入する人におすすめです

火吹き棒とファイヤースターターとファットウッド(着火剤)がセットになっています

付属してるケースが小さすぎて一度出すと入れられなくなるのが難点ですがコスパがいいのでおすすめです

火ばさみ(トング)

安全に焚き火をするために必要なのが火ばさみ(トング)です

焚き火をする中で薪や炭を動かしたりする時や、消化の時も

焚き火をする時は常に使うのが火ばさみです

よくあるトングがらシンプルな火ばさみまで種類は様々

ベルモントのULhibasamiは装備を軽くしたい人におすすめです

重量70グラムで超軽量ながら太い薪もしっかり掴めます

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無骨さにこだわりたい人はテオゴニアの火ばさみがおすすめ

がっしりした作りで頑丈、使いにくさはあるものの、無骨なデザインがかっこいいです

https://opo85-outdoor.com/teogonia/2278/

寝袋

夜に快適に眠るために寝袋は持ってきましょう

真夏ならいらないこともありますが、昼間は暑くても夜は涼しいなんてことはよくあります

季節や気温に合わせて寝袋やシーツを持っていきましょう

スリーピングマット

快適に眠るために必要なのは寝袋だけではありません

スリーピングマットは地面からの冷えを断熱したり、デコボコを緩和したり快適になるために欠かせない道具です

寝袋が「掛け布団」だとしたら、スリーピングマットは「敷布団」です。どちらかが欠けても快適に眠ることはできなくなってしまいます

いい寝袋を使っていたとしても地面がデコボコしていたら快適には眠れません

翌日に身体が痛くなってしまうこともあります

スリーピングマットにもクローズドセルマットやセルフインフレーターマット、エアマットなどがあります

左からエアマット、セルフインフレータマット、クローズドセルマット

コンパクトになり、断熱性が高いモデルもありますがその分価格も高くなるエアマット

コンパクトにはならないけど、安価で、パンクのリスクなどがないのでガンガン使えるクローズドセルマット

エアマットとクローズドセルマットのいいところ取りしたセルフインフレーターマット

それぞれにメリットやデメリットがありますが、最初はクローズドセルマットがおすすめです

丈夫でガンガン使えますし、のちにエアマットなどと組み合わせて使うことも可能なので持っていて活躍する機会は多いです

防寒着 

自然の中では昼間は汗をかくほど暑くても、日が暮れて夜になると寒くなることがあります

それは標高の高いところに限らず、海などでも夜は涼しい(肌寒い)なんてことがあったりします

寒さに耐えるのは苦行でしかないので防寒着は持っていきましょう

少なくとも長袖・長ズボンは持って行くと安心です

私は夏でもユニクロのウルトラライトダウンを持って行くことが多いです

ユニクロのダウンはアウトドアブランドのダウンと比べて価格が安いので焚き火で穴が開くのも気にせずに使えます

新しく買う必要はなく、家に洋服でいいですが、キャンプの後は焚き火の臭いがつきますので、普段着る服は選ばないようにするか、家庭で洗濯できるものを選びましょう

グランドシート

荷物を置くときや、寝る場所を確保するのにグランドシートは便利

キャンプ道具を汚れから守ることで片付けの手間が少なくなったり、地面からの水の染み込みを防いでくれます

サイズはソロなら150x 210cmくらいが荷物も十分に置けて、寝床も確保できるのでおすすめです

100円ショップでも手に入りますし、荷物を軽くしたい人は建築資材で使われているタイベックシートもおすすめです

使用しているタイベックシートは100x210cmでサイズはソロで使うのにギリギリです

ただし、タイベックシートは建築資材なので、色気がありません

色気を求めるならオリーブグリーンなどのカラーのサバイバルシートがおすすめです

サイトの雰囲気を重視する人

アースカラーで統一させたい人にはパスファインダーのサバイバルブランケットがおすすめ

ライト・ランタン

夜になったら必要になるのがライトです

レトロなランタンはキャンプを楽しむのに欠かせません

私はハリケーンランタンかキャンドルランタンのどちらかを必ず持っていきます

ですがこれだけだとさすがに暗いので、別でライトを持っていきます

全体を照らせるタイプのライトとヘッドライトがあると便利です

ヘッドライトは手元を照らすのに便利で調理をしたりする際、焼き加減を見たい時とかに重宝します

https://opo85-outdoor.com/uno/24/

浄水器・ウォータータンク

水の確保はサバイバルやブッシュクラフトにおいて重要です

大げさに聞こえるかもしれませんが、飲み水の確保は重要です

キャンプ場であってもそのまま飲めない場合もありますので、浄水器を持っていきましょう

水を確保しておくタンクも必要です

ソーヤーミニ浄水器はコンパクトで、ペットボトルなどにも取り付けできるので便利です

エバニューのウォーターキャリーは900ml、1.5L、2Lとサイズがあり、用途に応じてサイズが選べるのが便利です

価格も安いのでコスパのいいウォーターキャリーです

使わない時は丸めることでコンパクトになるものいいところ

エバニューのウォーターキャリーと合わせてステンレスボトルを使うのもおすすめです

ステンレスボトルは水筒にもなるし、シングルウォールなので直火にもかけることができて便利なのでおすすめです

ステンレスボトルの便利な使い方について詳しくは以下の記事でも紹介していますのでよかったらご覧ください

浄水器がない場合はあらかじめキャンプ場に確認するといいでしょう

浄水器がない場合は、水は持参するのがいいでしょう

飲めるか分からない水を飲む場合、浄水器がない場合は必ず沸騰させてから飲みましょう

くれぐれも気をつけてください

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救急セット

キャンプ地でのケガや、体調不良に備えて簡単な救急セットを持っていきましょう

ケガなどで応急処置もできず感染症にかかってしまったりしたら最悪です

急な体調不良などの時も薬がなければツラいだけです

大ケガの場合はすぐに中止して病院などにいく必要がありますが、少なくとも応急処置ができるくらいのセットは携帯しましょう

持っていっているもの
  • 絆創膏
  • ガーゼ
  • テープ
  • 綿棒
  • 胃腸薬
  • 鎮痛剤(バファリン・ロキソニン) 
  • ポイズンリムーバー
  • 痒み止め

救急セットを入れているポーチの中身を紹介している記事もあるのでよかったら読んでみてください

ゴミ袋 

最後に紹介するのはゴミ袋です

キャンプ場によってはゴミ捨て場などは設置されておらず、持ち帰りが必要な場合もあります

ブッシュクラフトキャンプを楽しんだあとは、ゴミや燃え残りの炭などを残さずに帰りましょう

持ち帰るのに便利なのがフリーザーバックです

密封できるので臭いをシャットダウンすることができます

持ち帰る時に車の中に臭いが充満してしまうのを防いでくれます

イケアのフリーザーバックはたくさん入っていて種類も豊富なのでおすすめです

IKEAのフリーザバック

おわりに 

いかがでしたでしょうか

厳選した道具を紹介しましたが楽しむために必要な道具は持って行くべきです

本日紹介した道具以外にもオノやテーブルなんかは持って行くとより便利になります

最低限の荷物でブッシュクラフトキャンプに楽しみましょう

最後まで読んでいただきありがとうございました

何かみなさんの参考になれば嬉しいです

ABOUT ME
opo85
キャンプ、登山、釣り、ウインタースポーツなどアウトドアが大好きな30代。小さい頃から大好きだったキャンプを中心にアウトドアを楽しんでいます。
パタゴニア

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