寝袋(シュラフ) PR

2024年版【イスカ】スリーピングバッグ(寝袋)|全モデルスペック比較|

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こんにちはopoです(opo_85)

  • イスカの寝袋の購入を考えている
  • 全モデルの仕様(スペック)の比較をしたい

この記事ではイスカの寝袋のラインナップされている寝袋の特徴を解説します。各寝袋のスペック一覧リストを作りましたので比較することもできます

イスカの寝袋の購入しようとしていて、どのモデルにするか迷っている人はぜひ比較してみてください

ISUKA(イスカ)

イスカは1972年(昭和47年)に創業した日本の老舗アウトドアブランドです

寝袋(シュラフ)がメインですが、それだけでなく、レインカバーやスパッツ、スタッフバック、ポンチョ、タープ、クーラーなど幅広く取り扱っています

私が初めて登山に行った小学生の頃(25年以上前)から馴染みのあるブランドです

イスカのことについてさらに詳しくは公式ホームページ

失敗しない寝袋の選び方・ポイント

そもそも、寝袋ってどうやって選べばいいの?

寝袋を選ぶ時には、「選ぶ時に見るべきポイント(スペック)」と「考えておくべきポイント(用途・スタイル)」があります

選ぶ時に見るべきポイント
  1. 使用温度
  2. 収納サイズ
  3. 重量
  4. 構造

細かく見ると内部構造や使っているダウンにに違いはありますが、使用温度、収納サイズ、重量を比較するのが1番簡単です

スリーピングバッグを選ぶ際には以下の事を考えておくとぴったりなモデルを探しやすくなります

詳しくはこちらの記事で解説しています

イスカの寝袋は大きく6シリーズ

イスカには大きく6シリーズのラインナップがあります

  1. Air Plus(エアプラス)
  2. Air Dryght(エアドライト)
  3. Down Plus(ダウンプラス)
  4. Alpha Light(アルファライト)
  5. Basic(ベーシック)
  6. Recta(レクタ)

Air Plus(エアプラス)

出典:ISUKA、エアプラス450

エアプラスシリーズはイスカの寝袋ラインナップの中でもっともハイスペックなシリーズで、フラッグシップモデルです

800FP(フィルパワー)の高品質なグースダウンが使用されていて、撥水加工がされた15d(デニール)の極薄ナイロンを使用しているので抜群の保温性と携帯性の寝袋です

保温力と携帯性の良さから登山やバックパックひとつでキャンプに行く人で、極限まで装備を軽くしたい人におすすめのシリーズです

エアプラスラインナップ
  • エアプラス280
  • エアプラス450
  • エアプラス630
  • エアプラス810

Air Dryght(エアドライト)

出典:ISUKA、エアドライト670

750FPの撥水加工をしたダックダウンが使用されていて、生地にも撥水加工してあるのでダウンの弱点の水濡れに強いシリーズがエアドライトシリーズ

保温性、携帯性に優れるので登山やバックパックキャンプにおすすめのシリーズ

シリーズは全7種類で豊富なラインナップ

エアドライトラインナップ
  • エアドライト140
  • エアドライト160
  • エアドライト190
  • エアドライト290/ショート
  • エアドライト480/ショート
  • エアドライト670/ショート
  • エアドライト860

Down Plus(ダウンプラス)

出典:ISUKA、ダウンプラスポカラX

ダウンプラスは720FPのダックダウンが使用されていて、50dのマイクロファイバーポリエステル生地が使われている耐久性に優れたシリーズです

携帯性はエアプラスやエアドライトには劣るものの、保温力とコストパフォーマンスに優れているダウンプラスはオートキャンプや車中泊におすすめです

エアプラスやエアドライトに比べるとダウンの品質(FP)は劣りますが、720FPは高品質なダウンです

ダウンプラスラインナップ
  • ダウンプラスチロルX
  • ダウンプラスタトパニX
  • ダウンプラスポカラX
  • ダウンプラスニルギリEX
  • ダウンプラスデナリ900
  • ダウンプラスデナリ1100

Alpha Light(アルファライト)

出典:ISUKA、アルファライト1000EX

アルファライトは中綿に化繊(マイクロライト)が使われているシリーズ

化繊寝袋は雨の多い季節や悪環境での使用におすすめ

ダウンとは違い、ガシガシ洗濯できちゃうのもいいところ

アルファライトラインナップ
  • アルファライト300X
  • アルファライト500X
  • アルファライト700X
  • アルファライト1000EX
  • アルファライト1300EX

化繊とダウンの特徴について詳しくはこちら

Basic(ベーシック) 

出典:ISUKA、アルファライト1000EX

ベーシックシリーズはコストパフォーマンスに優れた化繊寝袋シリーズ

フルオープン設計になっているので複数の寝袋を連結することも可能

3シーズンの山小屋泊や、低山テント泊、ファミリーキャンプなど多岐にわたって使用できるのでエントリーモデルとしてもおすすめ

ベーシックラインナップ
  • ベーシックウルトラライト
  • ベーシックパトロール600/ショート
  • ベーシックスーパースノートレック1500

Recta(レクタ) 

出典:ISUKA、レクタ500

イスカの寝袋ラインナップの中では唯一の「封筒型」の寝袋です

620FPのダウンが使われていて、広げれば一枚の布団のようになり、連結が可能です

レクタシリーズはファミリーキャンプや車中泊におすすめ

防災用品としてもおすすめのシリーズ

レクタラインナップ
  • レクタ350
  • レクタ500
  • レクタ1000

全モデル比較

全モデルの最低使用温度、収納サイズ、重量、価格のリストになります

(リストは横にスクロールできます)

モデル名最低使用温度収納サイズ平均重量価格(税込)
エアプラス2802℃φ14×24cm550g¥40,700
エアプラス450-6℃φ16×32cm840g¥51,700
エアプラス630-15℃φ20×34cm1,030g¥61,600
エアプラス810-25℃φ21×37cm1,280g¥71,500
エアドライト1408℃φ10×18cm300g¥19,800
エアドライト1608℃φ11×19cm360g¥21,450
エアドライト1908℃φ12×21cm415g¥26,400
エアドライト2902℃φ14×24cm560g¥33,990
エアドライト480-6℃φ16×32cm870g¥44,550
エアドライト670-15℃φ20×34cm1,070g¥57,200
エアドライト860-25℃φ21×37cm1,330g¥66,550
ダウンプラスチロルX6℃φ13×24cm620g¥20,900
ダウンプラスタトパニX2℃φ15×30cm750g¥25,300
ダウンプラスポカラX-6℃φ17×34cm1,060g¥31,900
ダウンプラスニルギリEX-15℃φ20×34cm1,270g¥38,500
ダウンプラスデナリ900-25℃φ22×38cm1,600g¥45,100
ダウンプラスデナリ1100-30℃φ24×38cm1,830g¥48,400
アルファライト300X6℃φ14×27cm640g¥16,500
アルファライト500X0℃φ18×34cm1,000g¥18,700
アルファライト700X-6℃φ19.5×35cm1,300g¥19,800
アルファライト1000EX-12℃φ25.5×40cm1,720g¥23,100
アルファライト1300EX-20℃φ28×46cm1,960g¥25,300
ベーシックウルトラライト10℃φ12.5×22cm600g¥11,000
ベーシックパトロール6002℃φ20×33cm1,300g¥9,900
ベーシックスーパー
スノートレック1500
-15℃40×23×48cm2,760g¥20,350
レクタ35010℃φ16×26cm840g¥22,000
レクタ5007℃φ18×32cm1,060g¥27,500
レクタ10000℃φ23×37cm1,590g¥37,400
モデル名最低
使用温度
収納サイズ平均重量価格(税込)
2023年5月調べ

ショートサイズ比較

全てのモデルにショートサイズがあるわけではありません

ショートサイズがあるのは以下の寝袋です

モデル名最低使用温度収納サイズ平均重量価格
エアドライト290ショート2℃φ14×24cm530g(560)¥33,990
エアドライト480ショート-6℃φ16×32cm830g(870)¥44,550
エアドライト670ショート-15℃φ20×34cm1,010g(1,070)¥57,200
パトロール6002℃φ20×33cm1,120g(1,300)¥9,570
2023年5月調べ・()の中はレギュラーサイズの重量

イスカの寝袋の適応身長 

イスカの寝袋にはレギュラーサイズとショートサイズがあります

レギュラーショート
182cm170cm未満

レギュラーサイズでは182cmまでが適応身長になっています

日本人男性の平均身長はだいたい171cmくらいなのでレギュラーサイズでカバーできます

182cm以上の人は使えないのか?そんなことはありません

182cm以上の人は使えないのか?

そんなことはありません

身長によって変わってくるので一概に「絶対使えるよ」とは言えませんが、多少なら問題は感じにくいです

適応身長よりも大きいと、寝た時に寝袋がつっぱってしまう状態となるため、ダウンが潰れてしまい、保温力が低下してしまいます

適応身長よりも10cmも20cmも大きい場合には影響がでてきてしまうと思いますが、〜5cmくらいなら影響は感じないと思います(実体験)

私は身長が185cm以上ですが、レギュラーサイズの寝袋でも使えてました

極限の状態でなければ大丈夫です

体格ががっしりしている人は身長は適応範囲でも、肩がつっぱってしまうこともあるのでがっしり系の人は必ず試してみてからの方がいいです

つっぱってしまう場合にはロングサイズなどがあるブランドの寝袋にしましょう

カラーが選べないのが残念

イスカの寝袋は色を選ぶ事ができません

例えば、エアドライト670ならカラーはタンしか選べません

出典:ISUKA、エアドライト670

好きにカラーが選べないのは残念なところです

他ブランドとの比較がしにくいのが残念なところ

イスカの寝袋は寝袋の温度表記が他者と異なり、「最低使用温度」になっています

これが結構やっかいで、

他ブランドの寝袋との比較がしにくいんです

寝袋はEU諸国の統一規格「ヨーロピアンノーム」いによってEN13537方式で算出されています

各温度表示が意味するのは以下の通り

コンフォートリミットエクストリーム
一般女性が楽な姿勢で寒さを感じることなく
使用できる温度
一般男性が体を丸めた姿勢で寒さを感じることなく
使用できる温度
一般女性にとって低体温症になる危険のある
最低使用温度

イスカの寝袋もいくつかのモデルをヨーロピアンノームでの測定検査を行っているようですが、全てのモデルは測定結果はカタログにもホームページにも記載されていません

理由は蓄積したデータや経験に基づいた算出をしているから 

(以下イスカカタログより引用)

ヨーロピアンノームは一定基準での検査になるため、寝袋の比較がしやすくはなりますが、タイトさや通気性の劣るシェル素材などがデータアップされる結果になる事があるようです

イスカではそう言ったことも踏まえ、「最低使用温度」とすることで快適睡眠を実現できる余裕を残して表記しています

最低使用温度は蓄積したデータや経験に基づいて、設計上の仕様や素材から算出されています

素材や仕様などを全部ひっくるめて統一規格での算出は比較に便利ですが、

統一規格では分からないような「仕様やデータ、経験」を加味して快適に使える温度帯として独自の算出をしているイスカはユーザーへの寄り添い方にこだわりを感じますね

おすすめスリーピングバッグ5選

絶対寒い思いをしたくないキャンパー/冬の2000m級の山岳でも使うならエアプラス630

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最低使用温度がマイナス15℃のエアプラス630はキャンプでの使用において最強クラスともいえるスペックです

エアプラス630にインナーやカバー、ウエアなどを着込む事でさらに低温環境でも対応していく事が可能!

800FPの高品質なダウンが使われているので軽量・コンパクトなので登山や釣りでの使用にも適している寝袋です

3シーズン用だけどほぼ4シーズン使えるエアドライト480/ポカラX

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エアドライト480ポカラXは最低使用温度がマイナス6℃のスリーシーズン用の寝袋です

3シーズン用ではありますが、最低使用温度がマイナス6℃というのは対策次第で真冬に使うことも

「一つの寝袋で一年中使いたい」そんな人にはおすすめの寝袋です

「軽さ・携帯性」を重視するならエアドライト480を、「コスパ」を重視するならポカラXがおすすめ

中途半端、でも何かと便利なのがエアドライト160

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夏季登山や、今持っている寝袋を厳冬期の登山でも使う時の保温力のブーストとしてエアドライト160がおすすめ

寝袋が肩までをカバーする形状なので軽さとコンパクトさが魅力、重量が360グラムなので装備をできるだけ軽くしたいミニマリストにぴったりなモデルです

3シーズンがメイン:コストパフォーマンスに優れた化繊寝袋アルファライト500 

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コストパフォーマンスに優れたアルファライト500Xは化繊寝袋なので雨に強いのが魅力

雨の多い時期や、悪天候の中での使用におすすめです

おわりに 

イスカのスリーピングバッグ全モデル比較・2023年版として解説してきました

寝袋は道具の中でも1、2を争う高価な道具です

しっかり比較をして自分に合ったベストな寝袋を見つけましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました

何かみなさんの寝袋選びの参考になれば嬉しいです

ABOUT ME
opo85
キャンプ、登山、釣り、ウインタースポーツなどアウトドアが大好きな30代。小さい頃から大好きだったキャンプを中心にアウトドアを楽しんでいます。
パタゴニア

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