こんにちは、opoです(opo_85)
いざソロキャンプを始めるには何から始めたらいいかとか、どんな道具を選べばいいのか分からなかったりしますよね
ソロキャンプは一人なので不安だったもします
そんな人に向けてソロキャンプの始め方を徹底解説します
誰でもソロキャンプは楽しめます!
キャンプに行くまでの流れから必要なもの、注意点や対策など、キャンプを楽しむためのノウハウも紹介!
この記事を読めばソロキャンプに必要なことが全て分かります
- キャンプ歴20年以上
- 年間20泊以上
- バックパックひとつに装備をまとめてキャンプを楽しむのが好き
- ブッシュクラフトなキャンプが好き
ソロキャンプとはキャンプ道具をすべて自分で持っていきキャンプすること
ソロキャンプとはキャンプでするための道具を用意して、全て一人でキャンプすることです
ソログループキャンプとは、複数人でキャンプをするものの、それぞれがソロキャンプを楽しむ事です
ソロキャンプの魅力
そんな風に思う人もいるかもしれませんが、ソロキャンプには魅力がいっぱい
なんて言ったって
圧倒的自由なんです
- 何をしててもいい
- 何もしなくてもいい
- 何を食べてもいい
- 人に合わせなくていい
- 飽きたら帰ってもいい
一人で行くからこそ行動に制限がなく自由に何でもできます
誰に何かを言われることはありません(キャンプ場でのマナーやルールは守る必要があります)
って人も少なくないですよね
キャンプに共通した魅力もあります
- 自然の中に身をおくことができる(非日常)
- キレイな景色の中でリフレッシュ
- 外で食べるご飯のおいしさ
- 秘密基地を作る感覚
- 焚き火を楽しむ
- 適度な不自由を楽しむ
キャンプの魅力をソロ(圧倒的自由)で楽しめるのが魅力です
ソロキャンプでの過ごし方や魅力についてはこちらでさらに熱弁してますのでよかったらご覧ください
泊まり方
ソロキャンプを楽しむのにいろいろな泊まり方があります
- テント泊(初心者におすすめ!)
- ハンモック泊(テントでのキャンプにマンネリしてしまった人に!)
- タープ泊(ブッシュクラフトなキャンプを楽しみたい人に!)
私はバックパックひとつに荷物をまとめてキャンプに行くのでできるだけ装備を厳選して楽しんでいます
季節や行く場所などで泊まり方を変えて楽しんでいます
これからキャンプを始める人にはまずテントでのキャンプがおすすめですが、テントでのキャンプに慣れてきたら泊まり方を変えるとまた違った楽しみ方ができます!
ソロキャンプに行くまでの流れ
ゼロからキャンプに行くまでの流れは大きく5ステップで考えられます
- 必要な道具を揃える
- キャンプ場を探す・決める
- キャンプ場までの経路の確認
- 食材や燃料などの準備
- 天気の確認
道具を揃える
必要な道具
キャンプに行くにあたって必要な道具は以下の通り
(リストは横にスライドできます)
テント・タープ | ライト・ランタン | ファーストエイドキッド | アルミホイル |
寝袋(シュラフ) | 水筒・ウォータータンク | 医薬品 | キッチンペーパー |
マット | クーラバッグ | 防寒着 | 除菌シート |
レジャーシート | バーナー | ライター | 歯ブラシ |
焚火台 | ロープ | 雨具・傘 | タオル |
トング | 燃料 | タオル | 着替え |
軍手 | 薪・炭 | ティッシュ | 帽子 |
ナイフ | 着火剤 | トイレットペーパー | 洗面用具 |
調理用お鍋(クッカー) | テーブル※ | ゴミ袋 | 枕 |
コップ | イス※ | ポリ袋 | |
調理器具 | 枕※ | 電池(予備) | |
カトラリー |
さらにここからキャンプ道具として揃えるものと、家にあるもので代用できるものを分けるとこんな感じ
テント | タープ(ポール)※ | ロープ |
寝袋(シュラフ) | お鍋、フライパン(クッカー) | 燃料 |
マット | コップ | 薪・炭 |
レジャーシート | 調理器具 | 着火剤 |
焚火台 | ライト・ランタン | イス※ |
トング | 水筒・ウォータータンク | テーブル※ |
軍手 | クーラバッグ | 枕※ |
ナイフ | バーナー |
ファーストエイドキッド | トイレットペーパー | 歯ブラシ |
医薬品 | ゴミ袋 | 着替え |
防寒着 | ポリ袋※ | 帽子 |
ライター | 電池(予備) | 洗面用具 |
雨具・傘 | アルミホイル | |
タオル | キッチンペーパー | |
ティッシュ | 除菌シート |
道具を一気に揃えるのが難しいならレンタルという選択もアリ!
そんな人におすすめしたいのがレンタルです
レンタルサイトでおすすめしたいのがやまどうぐレンタル屋です
やまどうぐレンタル屋は登山道具をメインに宅配レンタルをしていますが、テントや寝袋などの取り扱いもあります
それに、」登山用品ってソロキャンプにぴったりなんです
テントや寝袋なんかは登山用のを使えば耐久性も高く安心!
レンタルできるのは国産の有名ブランド(アライテントやモンベル、イスカ)なので品質は間違いありません
やまどうぐレンタル屋は私自身も利用したことがあって、私がやまどうぐレンタル屋を利用した理由は4つ
- 累計利用者20万件の実績(信頼できそう)
- 余裕を持った配送スケジュール(予習できる)
- 使用日前日までに連絡すれば全額返金
- 保証料なし
この4つの理由以外にもやまどうぐレンタル屋には魅力的なメリットがいっぱいあります
詳しくはこちら
レンタルのメリットとデメリットをもっと詳しく知りたい人はこちら
キャンプ場を探す・決める
道具を揃えたら次は行くキャンプ場を決めます
キャンプ場の探し方と選び方を詳しく見ていきましょう
キャンプ場を探す方法
キャンプ場を探すのには以下3つを使うと理想のキャンプ場を見つけやすくなります
- SNS
- ネット
- 本
景色のいい場所とか、静かな森の中とか理想のキャンプサイトってありますよね
豊かな自然の中でキャンプがしたかったのに、建物が見えてしまってはがっかりです
SNSを活用することで気になるキャンプ場の雰囲気やサイトの状況を知るのに1番探しやすいです
ハッシュタグでキャンプ場を入れればたくさんヒットするので雰囲気のいいキャンプ場を見つけるきっかけにするのがおすすめ!
きっかけをSNSで見つけたらあとはそのキャンプ場のホームページをみるか、なっぷなどのキャンプ場サイトで検索をすればそのキャンプ場の情報を確認できます
情報が古くなってしまうのがデメリットですが、情報誌も持っているとキャンプ場検索はしやすいです
キャンプ場を選ぶのに考えるべきポイント
- サイト「フリーサイト」「区画サイト」のどちらか好みで選ぶ
- 設備(トイレ、シャワー、炊事場、電源)
- 移動手段(アクセス)
- 料金
- 予約が必要かどうか
自分に合ったキャンプ場を見つけるために上記のポイントを考えながらいいなと思えるキャンプ場を探しましょう!
サイト
キャンプ場は「フリーサイト」「区画サイト」のどちらかになります
キャンプ場によってフリーサイトと区画サイト両方あったり、どちらかしかない場合もあるので探すときにしっかり調査しましょう
設備
設備もしっかり調べておく必要があります
設備の整ったキャンプ場がよかったのに、トイレしかないワイルドなキャンプ場だったらがっかりしてしまいますよね
移動手段(アクセス)
車で行くにしても、運転に慣れていればどこでも良いですが、レンタカーなどを借りてキャンプに行く場合には山奥の秘境などは避けた方がいいですよね
公共交通機関を使っていくならキャンプ場の近くまで電車かバスが走っているかの確認が必要です
料金
設備の充実した高規格なキャンプ場は料金もそれなりに高いことが多いです
ホテルに泊まるのと変わらない料金のかかるキャンプ場もあるので予算を決めておくのも一つです
事前に予約が必要かどうか
事前予約が必要なのに予約をしないでキャンプ場に行っても断られてしまうのは言うまでもありません
また、キャンセル料についても調べておきましょう
キャンプ場が決まったら事前に確認しておくこと
- チェックイン・アウトの時間
- キャンプ場のルール
- 売店で手に入るもの
チェックイン・アウトの時間は前もって確認しておきましょう
早く着きすぎると、アーリーチェックインで別料金がかかる場合もあります
キャンプ場のルールもキチンと守る事が重要
- ゴミの処理(灰や燃え残りの処理)
- 直火禁止か
- 消灯時間
などなど
チェックインの時に教えてくれる事が多いですが、事前に把握しておくと話がスムーズにできます
売店があるキャンプ場ではどんなものが買えるか確認しておきましょう
例えば、燃料(薪や炭)は売店で売っていればもし足りなくなりそうだったら買えばいいですが、売店で薪や炭が買えなければ事前に足りる量を用意しておく必要があります
キャンプ場の探し方・選び方についてについてより具体定的に知りたい人はこちら
キャンプ場までの移動手段の確保と道順
さて、道具を揃えて、キャンプ場が決まったら次は移動手段の確保と、キャンプ場までの道順の確認です
移動手段
先ほどもキャンプ場選びのところで少し解説しましたが、移動手段によって行動は変わってきます
車やバイクなら道順を調べておく必要があります(後述します)
電車やバスを使っていく場合には時刻表のチェックや最寄駅からキャンプ場までの道のりを調べておきましょう
徒歩で行けるキャンプ場は限られてくる、だったらレンタカーもアリ!
電車やバスを使って徒歩で行けるキャンプ場はあります
ですが、荷物をコンパクトにまとめる必要があったり、大きなバックパックが必要だったりします
レンタカーなら行けるキャンプ場の幅は広がります
初めてのキャンプの場合、不安も多いので、何かあったら逃げ込める車があるのは安心材料になりますよ
エアトリなら全国のレンタカーを探すのにおすすめ!
地域や出発駅などを入力するだけで借りられるレンタカーが検索できます
道順の確認
両方とも私の実体験です
事前調べもせずにナビ任せでキャンプに行って失敗をしました
キャンプ場のホームページでは、1番いいアクセスを紹介してくれている事が多いので必ず確認しておきましょう
通行止めなどの情報ものせてくれている事もあります
古いナビやグレードによっては交通状況が加味されないナビもあります
GoogleMapならリアルタイムの交通状況も分かるので活用しましょう
林道など通る場合には地域自治体のサイトから情報を得るのも必要になってきます
前日までにやっておいた方がいいこと
食材や燃料の用意
まだ慣れないうちはキャンプ当日は時間に余裕をもって行動した方がいいです(設営などに時間がかかる事も想定して)
キャンプ当日に食材を買いながら行くのもいいですが、前日に買い物を済ませておくとキャンプ当日にスムーズにキャンプ場に向かえます
キャンプ当日にキャンプ場の近くのスーパーで買い出しをしてからキャンプに行った時の事です
あらかじめ食べたいものが決まっていたのですが、キャンプ場の近くのスーパーではお目当ての食材が買えずに、さらに遠くのスーパーまで行きましたが結局買う事ができない事がありました
せっかくキャンプに行ったのに食べたかった料理が食べれないのは残念な気持ちになってしまいます
燃料も同じです
薪や炭はキャンプ場でも、キャンプ場の近くでも買えるので困りませんが、ランタンオイルやガスカートリッジなどはメーカーによっては手に入らないものもあります
困る事がないよう、事前に用意しておきましょう
天気の確認
天気予報は必ず確認しておきましょう
雨の予報がある場合はタープなど雨でもキャンプをするための対策が必要です
天気が悪い時には無理をせずに日程を変えたりしましょう。不慣れな状態で悪天候でのキャンプはツラい経験になってしまう事もあります
キャンプ道具はまとめておくこと
キャンプ道具を当日の朝に用意すると時間がかかってしまったり、忘れ物が多くなってしまう事も懸念されます
当日の朝は時間に余裕をもてるよう、前日までにある程度まとめておきましょう
キャンプ当日の流れ
13時チェックイン・10時チェックアウトのキャンプ場に車でキャンプ行く時のの1日の流れはざっくりこんな感じです
時間 | やること |
---|---|
08:00 | 起床 |
09:00 | キャンプ道具、食材、燃料を車に載せる |
10:00 | 出発 |
13:30 | キャンプ場到着・チェックイン受付 |
14:00 | サイト到着・設営開始 |
15:30 | 設営完了・火起こし |
16:30 | 夕飯の準備 |
17:30 | 夕飯 |
19:00 | 片付け・リラックスタイム |
21:00 | 就寝 |
05:00 | 起床・火起こし |
06:00 | コーヒータイム |
06:30 | 朝食 |
07:30 | 洗顔、歯磨き・撤収開始 |
09:30 | 撤収完了 |
ソロキャンプでは設営から撤収までを全て一人でやりますので思っている以上にやることが多いです
慣れないうちは設営や火起こしなど時間がかかってしまうこともありますので余裕をもって行動するようにしましょう
普段の生活で考えると17:30の夕飯スタートは早いですよね
キャンプでは暗くなってから夕飯よりもまだ明るい内から夕飯の支度を始めるのがおすすめです
完全に暗くなってからでは明るい時よりも見えにくくなります
暗くなってからでもできないことはありませんが、慣れないうちは早めに夕飯を済ませてしまってその後のゆっくりした時間を楽しむ方がおすすめです
こちらの記事でも私のキャンプの過ごし方を紹介していますのでご覧ください
キャンプでの守るべきマナーやルール
キャンプ場ではいくつか守るべきマナーやルールがあります
自分以外にもたくさんの人がキャンプをしていますので最低限のマナーやルールは守って気持ちよくキャンプをしましょう
- 焚き火のルール
- 騒音・音楽・会話
- ゴミ捨て
- 車の停め方
他のキャンパーとのトラブルになってしまう事もあるので気をつけてください
焚き火のルール、マナー
キャンプ場によって焚き火のルールがあります
「直火がOK」とか、「焚き火シートが必要」など、そのキャンプ場でのルールに従って焚き火を楽しみましょう
焚火台などを使わずに地面で直接焚き火をすること
焚き逃げは厳禁
焚き火を片付けずにそのまま帰ってしまうこと
燃やした灰や炭はキチンと消火して持ち帰るか、所定の灰捨て場に捨てる事を徹底しましょう
ゴミを燃やすのもNG
キャンプででたゴミは持ち帰るか、所定のゴミ捨て場に捨てましょう
プラスチックなどのゴミを燃やすと環境に悪いのもあるのですが、「臭い」がします
キャンプ場では周囲に他のキャンパーさんがいる事もありますのでゴミを燃やした時の臭いで迷惑をかけてしまう事もあるので絶対にやめた方がいいです
騒音・音楽・会話
就寝時間などが特に決まっていないキャンプ場であったとしても、夜遅くになった時には騒音には注意しましょう
- 音楽・ラジオ
- 会話
- 薪割りの音
- ペグを打つ音
音楽やラジオなどはイヤホンで聴くか、音量を下げるようにしましょう
会話も思っている以上に周りに響くと思っていた方がいいです
私は薪を割る時の「バトニング」音や、テントやタープを張るためのペグ(杭)を打つ音なども夜は特に気をつけるようにしています
薪などは前もって明るいうちに夜の分や翌朝の分も用意しておきましょう!(その方が夕食後にのんびりリラックスできる!)
消灯時間がない場合、明確な時間は決まっていないですが、21時くらいからは気をつけるようにしています
大人にとって21時はまだ早いかもですが、子供は21時ごろにはすでに寝ていたりもするので配慮するようにしましょう
キャンプ場で就寝時間が決まっているならそれに従いましょう
ゴミ捨て
ゴミが捨てられないキャンプ場もあります
その時はキチンと持ち帰りましょう
近隣のゴミ捨て場にまとめて捨てたり、スーパーやコンビニで捨てるのもできるだけやめておいた方がいいです
そういったケースで後から苦情を受けるのはキャンプ場です
(これはよく行くキャンプ場のオーナーが実際に困っていた実例です)
私たちは基本的にはキャンプ場があるからキャンプを気軽に楽しめているのでキャンプ場に迷惑のかかることは控えましょう
車の停め方
車を止める時には周囲の邪魔にならないように配慮しましょう
フリーサイトでのキャンプではどこからどこまでと決まっていないのが魅力ですが、使うスペースを広く取りすぎてしまうと混んでいる時には他の人に迷惑がかかってしまいます
できるだけサイトの近くに車を停めてスペースを取りすぎないようにしましょう
キャンプ中の注意点
ルールやマナーのポイントを解説してきましたが、他にも注意すべき事があります
火の管理
寝る時には焚き火は消すのが理想です
寝る時間に合わせて焚き火を終わりにすることは難しいので手っ取り早く消すのであれば火消し壺などがあると便利です
火消し壺がない場合には燃え残っている薪などは焚き火台から避けて、火をできるだけ小さくしておくこと!
動物や虫
生ゴミや食べ残しはそのままにしておくと動物が持って行ってしまったり、大量のアリや虫が集まってきます
寝る前にはゴミなどは車の中に入れるか、テントの中にいれましょう
食べた時に落とした食材をそのままにしていたら翌朝に大量のアリが集っていた事がありました
アリだったのでまだよかったのですが、動物などが集まってくると怖いので気をつけましょう
盗難
ソロキャンプは一人なのでその場を離れるとだれも荷物を見ている人がいません
実は怖いのは虫よりも動物よりも「人」だったりします
トイレなどでキャンプサイトから離れる時は道具の盗難に気をつけましょう
めんどうに感じるかもしれませんが、離れる時は動かせる道具は車の中に入れたり、テントの中に入れてジッパーを施錠することで防ぐ事ができます
初心者でもキャンプを快適にするためのノウハウ
ゼロからソロキャンプを始めるために必要なことを解説してきました
ここからはキャンプをより快適にするためのノウハウもいくつか紹介します!
- 焚き火のやり方
- 火の起こし方
- ゴミ処理・燃え残りの処理
- 寒さ対策
- 暑さ対策
- 虫対策
焚き火のやり方
そんな人はこちら!
火起こしから片付けまで分かりやすく解説しています
火の起こし方
ライターを使わずに火を起こす方法を紹介しています
焚き火をゼロから楽しみたい人におすすめ!
ごみ・燃え残りの処理
そんな人にはこちら
IKEAで売っているフリーザーバックの活用法とアルミホイルの便利な使い方の紹介記事です!
寒さ対策
電気毛布やストーブなどの暖房器具なしでも冬キャンプを楽しむための対策を紹介!
暑さ対策
そうならないためにできることを解説しています!
虫対策
キャンプで虫にさされまくった私の失敗談と、対策を紹介しています
まとめ
- 自然の中に身をおくことができる(非日常)
- キレイな景色の中でリフレッシュ
- 外で食べるご飯のおいしさ
- 秘密基地を作る感覚
- 焚き火を楽しむ
- 適度な不自由を楽しむ
- 何をしててもいい
- 何もしなくてもいい
- 何を食べてもいい
- 人に合わせなくていい
- 飽きたら帰ってもいい
- 必要な道具を揃える
- キャンプ場を探す・決める
- キャンプ場までの経路の確認
- 食材や燃料などの準備
- 天気の確認
- 焚き火のルール
- 騒音・音楽・会話
- ゴミ捨て
- 車の停め方
おわりに
ゼロから始めるソロキャンプの完全ガイドとして解説しました
自然の中でひとりキャンプをするのは不安な事もあると思いますが魅力はいっぱいです
だれでもソロキャンプを楽しむ事ができます!
最後まで読んでいただきありがとうございました
この記事が楽しくソロキャンプするための役に立てばうれしいです!