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初心者向け【ソロキャンプの魅力】圧倒的自由を楽しもう!

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こんにちは、opoです(opo_85)

これからソロキャンプを始めたいと思っている人に「ソロキャンプの魅力」を紹介します

昔はキャンプは大勢で行くのが普通で、一人でキャンプ場にいるのは変にみられることもありましたが最近のキャンプブームでソロキャンプはジャンルとして確立されました

  • ソロキャンプって寂しくないの?
  • 一人でキャンプに行って何をするの?

キャンプ歴20年以上で年間20泊以上キャンプしている私がソロキャンプの魅力を徹底解説します

ソロキャンプの魅力とは圧倒的自由! 

ソロキャンプの魅力とは、

キャンプの魅力をソロ(圧倒的自由)で楽しめることです

ソロキャンプの魅力を詳しく解説する前に、キャンプの魅力を紹介させてください

キャンプの魅力

「キャンプ」に共通する5つの魅力です

キャンプの魅力
  1. 自然の中に身をおくことができる(非日常)
  2. 外で食べるご飯を楽しむ
  3. 秘密基地を作るワクワクした感覚
  4. 焚き火を楽しむ
  5. 適度な不自由を楽しむ

自然の中に身をおいて非日常を感じることができる

キャンプ場は自然豊かな場所にあることが多く、そこで過ごすのは間違いなく非日常です

そんな自然の中でリラックスしたり、料理を食べたりすることは特別な時間です

標高の高いキャンプ場なら夜には普段見れないような星空を見ることも!

こういった非日常を感じることができるのはキャンプの醍醐味です

野外でのご飯を楽しむ!

お肉を焼いただけなのに、目玉焼きとウィンナーを焼いただけなのに、

カップラーメンですら自然の中で食べるとなんかおいしく感じます

これはもはや説明できません

ですが本当においしく感じます!

キャンプで食べる料理は手の込んだ料理でなくてもOK!

何でもおいしいですから!

基地を作る楽しさ・ワクワクした気持ち

キャンプ場でテントを張ることは秘密基地を作る感覚と似ています

子供の頃に秘密基地って作りませんでしたか?

基地を作る時ってワクワクしませんでしたか?

そんなワクワクした感覚を感じることができます

その日を快適に過ごすために自然の中に居住スペースを作るのは思っている以上に楽しいものです!

焚き火は絶対!むしろこれが目的

キャンプの目的は焚火って人も少なくないのでは?

私はキャンプに焚火をしに行っているようなものです

そのくらい焚火は楽しく、虜になります

https://opo85-outdoor.com/bonfire-howto/7483/
https://opo85-outdoor.com/how-to-bonfire/7385/

不自由を楽しむ 

キャンプ場には基本的に電気やガスはありません

普段の生活では電気やガスがなければ暮らせませんがキャンプではそんな不自由が楽しいものです

料理も同様です

家にいればお湯なんて数分で沸かせますが、焚き火では30分かかることもあります

普段であれば不自由でストレスになることもキャンプでは楽しむことができます!

ソロキャンプの魅力 

はじめに結論として言いましたが、ソロキャンプは圧倒的自由なんです

一人で行くからこそ行動に制限がなく自由気ままに何でもできます

誰に何かを言われることはありません(キャンプ場でのマナーやルールは守る必要があります)

自由って言われても何をすればいいか分からないよっ

それは安心してください

そんなに暇ではありません

ソロキャンプでは全て一人でやります

設営から火起こし、調理、撤収まで全部ひとりです

作業を分担することができない分、思っているほどやることがなくて困ることはありません

ソロキャンプの魅力についてもう少し詳しく解説させてください

設営から撤収まで全部一人でやるのが楽しい!

設営から撤収まで全部一人でやります

面倒だなと感じる人もいるかもしれませんが、これが楽しいんです

自分のペースでできるので設営に時間がかかっても文句を言う人はいませんし、自分が納得できるサイトになるまでやり直しだってできます

テント以外にも泊まる方法はある!

泊まる方法だって選べます

テント以外にもハンモックで寝たり、タープを使ってシェルターを作ったりしたりと楽しみ方は広がります

テントは初めてならドーム型が設営しやすくておすすめ!

設営が簡単で居住空間も広く、耐候性も高いので初心者でも安心です

詳しくはこちらもご覧ください

ハンモックやタープ泊に興味のある方はこちらも

【蚊帳付きハンモック】8選・比較

【タープ泊】おすすめしたい4つの魅力!

何を食べてもいい

何を食べてもOK!

自分の分だけを作ればいいので組み合わせなどももう何でもアリです

お湯を入れるだけのアルファ米やインスタント麺で済ませるのもひとつです

何をしててもいい

私は焚火をするのが楽しくて仕方ないので焚火をしていますが何をしてもOKです

キャンプに行ってても携帯でゲームを見たり、映画を見たりするのも自由

キャンプだから焚火をしなきゃ、とかそんな決まりはありません

焚火をしながら読書するのも贅沢を感じますよ

工作が好きな人はグリーンウッドワーク(スプーン作りなど)をしても楽しめます

飽きたら帰ってもいい

複数人で行くと途中で帰るなんてことはなかなかできませんが一人ならそれも可能です

気分が乗らなければ帰ってしまうのもOK

行動の制限はありません

キャンプ場によっては消灯時間はエンジンをかけるのを停止しているところもあるのでルールがあるかはチェックしておきましょう

行きも帰りも一人だから気まま 

キャンプ場に行くまでや帰りの道中で寄り道をして現地の料理を楽しんだり、遠回りをしてドライブをしたりと気ままに楽しめることができます

おわりに 

「ソロキャンプの魅力」の紹介でした

ソロキャンプデビューをして非日常を圧倒的自由に楽しみましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ABOUT ME
opo85
キャンプ、登山、釣り、ウインタースポーツなどアウトドアが大好きな30代。小さい頃から大好きだったキャンプを中心にアウトドアを楽しんでいます。
パタゴニア

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