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このブログとopoの自己紹介

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こんにちは、opoです。(opo_85)

当ブログを見ていただいてありがとうございます

趣味であるアウトドアの事、道具の事やノウハウ、対策や体験などを記事にしています

このブログを書いているopoの自己紹介です

opoって? 

opoってなんて読むの?って思った人もいるかと思います

“おぽ”です

この名前の由来は、ただのあだ名です

前に”おぽちゃん”と呼ばれている時があり、このブログを始める時のタイトルにopo(おぽ)を使いました

ひらがなにしようか迷いましたが、迷った挙句、opoにしました(カッコつけようとしました)

ちなみになんで”おぽ”と呼ばれていたかは名付けた本人に聞いた所、「なんとなく」とのことでした

キャンプ歴は20年以上で、現在は二児の父です

妻はキャンプが好きではなく、何度か誘ってはみたものの、来る気配もないのでソロ活動が中心です

子供は一度一緒にキャンプに行きましたが、その時に目の中に虫が入ったことが嫌な思い出になってしまい、それからはきてくれなくなってしまいました。。。

日帰りバーベキューは来てくれます

子供とまたキャンプに行けることを夢見ながらソロ活動をしています

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子供とキャンプに行くときは虫への対策をしっかりして、楽しい思い出を作りましょう

原点はキャンプと登山

私のアウトドアの原点はキャンプと登山です

キャンプ 

初めてのキャンプは0才の時

生まれて間もない私は家族とキャンプに行っていました(記憶はありません)

毎年連れて行ってもらいますが、幼い私にとってキャンプは楽園でした

初めて友達だけでキャンプに行ったのは小学校6年生の時

私のキャンプ歴はここからスタートします

最低限の荷物をドラムバックに詰め込んで電車でキャンプに行っていました

キャンプ場からの買い出しは徒歩とヒッチハイク

移動手段も限られていたし、キャンプ道具は最低限しか持っていなかったのでかなりワイルドなキャンプをしていたと思います

opo

ヒッチハイクに成功した時は嬉し過ぎました

優しい人に感謝です

登山 

登山に行きだしたのも小学校5年生くらいから

日帰りの登山がメインで、神奈川県の丹沢エリアによく行っていました

大山、塔ノ岳、三の塔、鍋割山、仏果山、大室山、焼山、丹沢山などなど、

他にも高尾山や金時山など低山ですが冬以外は山に通いました

体力が無限にあった頃だったので登山といっても駈け上がっって、駆けおりるように遊んでいました

中学生の時には丹沢の縦走にもトライします

黍殻山の避難小屋で宿泊し、蛭ヶ岳を目指すプランでしたが、3月の残雪期でアイゼンなど持っていなかったので、途中で断念、避難小屋で一泊して下山するなど山の怖さを知る経験もしました

opo

避難小屋での経験は今でも忘れられない思い出です

自然の怖さも知りましたが、楽しかったです

子供の頃の憧れは”シェルパ斉藤” 

キャンプや冒険に興味が出てきた頃の憧れはシェルパ斉藤さん

地域の図書館でシェルパ斉藤の本を読み、バックパッカーに憧れました

シェルパ斉藤に憧れて揃えた道具もあります

他にもイワタニのバーナーとランタンがセットになっているのを持っていますがそれもシェルパ斉藤さんが使っていたのに憧れて購入しました

opo

テントなど高価なものはマネできませんでしたがクッカーやバーナー・マットなどはお年玉などでなんとか買うことができたのでマネしてました

シェルパ斉藤さん以外にも、野田知佑さんの本なども読んで冒険に憧れていました

乗り物は電車からバイクへ 

高校生に入ると移動手段は電車からバイクに変わります

opo

初めて乗ったバイクはリトルカブでした

燃費が良くて最高

キャンプも電車で行っていたのがツーリングキャンプに

部活もやっていましたが、年に何度かはツーリングキャンプに行っていました

20代前半はスノーボード三昧

年に何度かキャンプに行きつつ、20代前半はスノーボードに夢中になります

中学生の時にスキー教室で初めてスキーを経験し、18歳でスノーボードに初挑戦

そこから見事にハマってしまい、毎年冬はゲレンデに通いました

雪質を求めて北海道にも毎年行ってはパウダースノーを求めていました

ちなみに本州でよく行くゲレンデは野沢温泉・かぐら・八海山です

スノーボードは今でも好きですが、コロナが流行ってから行く機会が少なくなってしまっています、また行きたい

迷走しかけるキャンプスタイル

もともとドラムバックひとつでキャンプに行っていたopoですが、豪華なキャンプに憧れていた時期があり、キャンプスタイルが迷走しかけていた時期があります

豪華な椅子だったり、ダッチオーブンだったり、大きすぎるタープだったり

ですが豪華なキャンプスタイルは予算もかかるし、収納スペースも必要になることから原点であるソロスタイルに戻ります

opo

家族でキャンプに行くのも憧れていましたが、家族で行くことがほとんどないのでソロキャンプに振り切ることにしました

この頃からハンモックキャンプやタープ泊を始めます

できるだけ荷物を少なく

ソロキャンプにスタイルを確立させてからは荷物はどんどんコンパクトにしていきます

もともと収納スペースにも余裕はなかったので、できる限り収納スペースも取らない道具を揃えていくようになりました

バックパック一つで 

装備がコンパクトになっていくにつれて、バックパック一つで全ての荷物がまとまるようになります

ウルトラライトではありませんがバックパックに必要なものを詰め込んで楽しんでいます

荷物が少ないので準備・撤収も楽チンです

準備・撤収が楽なこと

バックパックキャンプの魅力だと私は思っています

私の使っている装備を記事にまとめましたので良かったら読んでみてください

 

ブッシュクラフト 

私は自然の中にあるものを利用してキャンプをするブッシュクラフトに興味を持ちます

自然の中にあるものを利用することで荷物をより少なく、コンパクトにすることができるからです

知識や経験を積むことでだんだんと荷物が減らしていけるのも楽しみの一つ

落ちている木を利用して作ったファイヤーリフレクター(風防)

道具へのこだわり 

重量 

私はバックパックひとつにまとめてキャンプに行くので道具選びの時は重量を気にしています

新しい道具選ぶ時の要素のひとつに重量は入っているのでできるだけ軽いものを選んで使っています

「斧とか装備に入れて何言っちゃってんの?」

なんて思って方、そんな意地悪なことは言わないでください

できるだけ軽く、を目指してはいますが、ULではありません

気に入った道具は持っていきたいのです

シンプルさ

シンプルさも重要視しています

カラーリングとか、デザインなどはできるだけシンプルに

これはデザイン性の高いギア同士をかけわせていくセンスがないからで、シンプルを選んでおけばまぁ失敗しないでしょう、という結論からそうなっています

ですが実際に道具を使っているとやっぱりシンプルな方が長く使えるなという実感があります

無骨さ 

キャンプスタイルの話になりますが、選ぶ道具は無骨さにもこだわっています

ちょっと不便だけど無骨に感じる道具は気に入って使うことが多いです

このブログで発信していること 

私はこのブログを通してみなさんに何か参考になることを発信していきたいと思っています

長いキャンプ歴を通して以下の事をメインにできるだけ分かりやすい記事をかけるように心がけています

  • できるだけ少ない荷物でキャンプに行くためのノウハウ
  • これからキャンプを始めたい人に役に立つような知識や経験
  • キャンプ歴の長い人でも楽しめるようなコンテンツ
  • 自分が使っているギアのレビュー  

終わりに 

いかがでしたでしょうか

このブログを書いているopoの自己紹介でした

ここまで読んでくれたもの好きな方、本当にありがとうございます

これからも私が使う道具のことや、経験・知識・体験など発信していきますのでよろしくお願いします

何かみなさんの役に立てれば嬉しいです

ではまた!

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    ABOUT ME
    opo85
    キャンプ、登山、釣り、ウインタースポーツなどアウトドアが大好きな30代。小さい頃から大好きだったキャンプを中心にアウトドアを楽しんでいます。
    パタゴニア

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