バックパックの容量を増やしたい人におすすめ!拡張に便利なアクセサリー

この記事ではバックパックの容量を増やすのに便利な汎用性の高いアクセサリーの紹介と、行動中に便利になるアクセサリーを紹介します。
バックパックの容量不足の時に外付けできる便利なアクセサリー
背面にポケット追加:エクスペド フラッシュパックポケット

エクスペドのフラッシュパックポケットは四隅に伸縮性のあるゴム紐がついていて、先端についているフックを引っ掛けるだけで追加できるポケットです。
フラッシュパックポケットはエクスペドのバックパック「ライトニング」シリーズのバックパックに装着するための専用ポケットですが、シンプルな構造で、他のバックパックにも流用しやすい汎用性の高いポケットです。
取り付けはフックをひっかけるだけで、使用前はすぐに外れてしまうのではと懸念していましたが、取れにくい形状になっていて、実際に使用中に外れてしまうようなことはありませんでした。

フックは「返し」のような構造になっているため、外れにくくなっています。
表と裏で異なる素材を使用しており、片面は中身が見えやすいメッシュ素材のため、必要なものをすぐに取り出せます。反対側はメッシュになっていないため、悪天候の際はひっくり返すことで中身が濡れるのを防げます。


ポケットの入り口はコードで絞る事で中身が落ちにくくなります

背面にポケット追加:SEALS メッシュポケット
カヤックやSUPなどウォーターアクティビティに特化したアクセサリーを作るアメリカのブランド「SEALS」。カヤックなどに取り付けることを目的としたメッシュバックは構造的にバックパックにも取り付けやすく流用することができます。
このメッシュバックを使えば簡単に背面ポケットを追加することが可能で、先に紹介した、エクスペドのフラッシュパックポケットと要領は同じです。
メッシュになっている分、視認性の高さや、濡れたもの(テントやレインウェアなど)いれやすいメリットがあります。重量は190gで、汎用性の高いアクセサリーです。
背面にポケット追加:モンベル デッキバッグ 12
カヤック、スタンドアップパドルボード(SUP)のデッキや、フィッシングカヤックのシートなどに取り付けられるモンベルのメッシュバッグです。
このアイテムのメリットはバックパックとしても使えること。例えば登山なら山頂へのアタックザックとして使えたり、渓流釣りなら拠点から吊り上がるのに使うことができます。
防水性はないため、濡らしたくないものを入れる際には対策は必須ですが、保水しにくいためウォーターアクティビティはもってこいです。
サイドの容量拡張:GRANITEGEAR グラナイトギア パックポーチL

グラナイトギアのパックポーチはバックパックのサイドに取り付けやすい形状になっているポーチです


取り付け部(背面)には取り付けた時に安定するように一定間隔で縫い付けられているので安定感があります(モールシステムのような感じ)

パックポーチにはMサイズとLサイズがあり、私が使っているのはLサイズです

Lサイズの容量は3.7リットルで、350mlの缶を4本入れてもまだ余裕があります。コンパクトなタイプのタープやテントなども入るくらいの容量です
サイドではなく、バックパックの背面に取り付けたり、丈夫に取り付けることもでき、アイデア次第で使い方の幅を広げられ、縦横どちらでも使うことができます。
最も安価で汎用性抜群:バンジーコード(ショックコード)

この記事で紹介している拡張アクセサリーの中で、最もおすすめだと思っているのがバンジーコードです。
その理由は、コストパフォーマンス抜群で、最も汎用性が高いからで、ただのゴム紐でもあるバンジーコードを、バックパックにくくりつけ、コードロックやストッパー、スナップフックと合わせて取り付けるだけ簡単にバックパックに外付けできるからです。

アイデア次第で無限大の使い方ができるバンジーコードは本当におすすめです!
使用例

バンジーコードをバックパックにつけてクローズドセルマットをくくりつけたり、使わない手袋をつけたりしています
バックパックの外側にくくりつけるのは危険もあります
歩行中に木の枝や、岩などにひっかかる可能性は高くなりますし、落としてしまうリスクもあるので気を付けましょう
短く切ったバンジーコードをショルダーベルトにつけておく事でタオルなどを挟み込めば汗をかいている時にすぐに使えます。


バンジーコードは耐久性も考えて3mmのを使っていますが、できるだけ軽い方がいい人には2mmのコードもあります(好みに合わせて選びましょう)
バンジーコード+フックで拡張は自由自在


バンジーコートと一緒にスナップフックを使うことでより便利に荷物をくくりつけられるようになります
コードとコードをフックで繋ぐことで、バックパックの側面に8の字で使用できるようになり、ウエアを挟み込んだりがしやすくないます
ヘルメットホルダーの流用:エクスペドのヘルメットホルダー
岩稜帯やクサリ場など滑落の危険がある場所では安全面からヘルメットの着用が必要になることもありますが、ヘルメット用のホルダーもバックパックの容量拡張に流用することができます。
エクスペドのヘルメットホルダーは取り付けがフックタイプなので汎用性も高くおすすめです。
マルチギアホルダー:PAAGO WORKS RUSH PLUS
出典:PAAGOWORKS
パーゴワークスのランニング用バックパックRUSH用のギアホルダーRUSH PLUSも汎用性が高く、気軽に容量を拡張させることができます。
RUSH PLUSはヘルメットホルダーとしても使えるし、容量1Lのポケットにもなる仕様で、レインウェアやシェルなど入れておくのに便利な構造。ストレッチメッシュが使われているため、伸縮性が高く、容量以上の収納力を備えています。
重量は45gで、装備を軽量にしたいひとにとってもおすすめです。
スタッフサックを利用

バックパックの形状にもよってしまうので汎用性は少し低くなってしまいますが、市販で売っているスタッフサックをバックパックの上部に取り付けて容量を拡張するのもおすすめです
バックパックの上部にストラップや雨蓋などが付いているようならスタッフサックを取り蹴ることができます(初歩的ですが、容量はスタッフバックの大きさに合わせて調整できる)
シルナイロンなど、さらさらとしているスタッフサックの場合は一本のストラップで止めているだけでは行動中に落ちてしまうこともあるので注意が必要
おすすめは「山と道」のスタッフサックXLです
出典:山と道
本体にデイジーチェーンがついているのでそこにストラップを通すことで安定して固定できるようになります(この手のスタッフサックは探してもなかなかない)

ストラップが「V字」になっていたりする場合はデイジーチェーンがなくても安定してくれますが、一本の場合にはデイジーチェーンがついているタイプを選んだ方が安心して取り付けできます
行動中に便利なアクセサリー
バックパックの容量アップの拡張に便利なアクセサリーを紹介してきましたが、行動中に便利なアクセサリーも紹介します
ショルダーベルトにポケットを後付け:PAAGOWORKSパーゴワークス スナップ

パーゴワークスのスナップはバックパックのショルダーベルトに取り付けて使うポーチです
取り付け部分のバンドは滑り止めになるような生地が使われていてズレにくく、またチェストストラップを通すための穴が空いているので邪魔になりません


外側についているポケットは伸縮性のあるメッシュ生地でスマートフォンを入れておくのにちょうどいいサイズのポケットです

パーゴワークス スイッチ

パーゴワークスのスイッチは肩からかけてショルダーバックにしたり、腰に巻いてウエストポーチにしたり、パーゴワークスのバックパックに取り付けて容量を拡張できたりと状況に合わせて使い分けることのできる便利なポーチです
サイズはMとL、XLサイズがあるので必要な容量に合わせて選ぶ事ができます(私が使っているのはMサイズ)
Mサイズは容量が1.2リットルとコンパクトながら行動中に必要なものやバッテリーなどを入れる事ができます
パーゴワークスのスイッチについて詳しくはこちら
ミステリーランチ ボトルホルスター

飲み物へのアクセスが抜群によくなるのがボトルホルスターです
ボトルホルスターを使う前まではバックパックのサイドポケットに飲み物を入れていたのですが、飲むたびに取り出すのにちょっと手間がかかっていました
ボトルホルスターを使うようになってからはそのストレスはなくなりました
私が使っているのがミステリーランチのウィングマンハイドロというボトルホルスターです

スナップと同様に汎用性が高く、どんなバックパックにも取り付けができます


かがんだ時などにボトルが落ちないようにストッパー付きなので行動中にボトルを落としてしまう心配もありません


ポケット付きウエストベルト:GossamerGear ゴッサマーギア ファストベルト
ウエストベルトが取り外し可能な機能を備えるバックパックや、ウエストベルトを取り付けられるループがついているバックパックに使えるウエストベルト。
左右にポケットがついていて、行動中に使う頻度が高いものを収納しておくことができます。
外付けアクセサリーの注意点
先ほども少しふれましたが、バックパックの外に道具やポーチを取り付けるのはリスクもあります
バックパックに外付けできるポーチなどは便利ですが、外に道具などをくくりつけるのはリスクもある事を把握した上で使いましょう!
おわりに
必要に応じて容量を拡張させることでバックパックを増やす事なくいろんなシーンに対応していく事ができるようになります
今使っているバックパックはアイデア次第でより便利になります!
最後まで読んでいただきありがとうございました
何かみなさんの参考になればうれしいです

































