こんにちはopoです(opo_85)
そんな人におすすめしたのがシートゥサミットのインナーシーツです!
この記事ではシートゥサミットのサーモライトリアクターの特徴やメリットを解説しつつ、実際に使っていて感じたことをお伝えします
SEA TO SUMMIT・シートゥサミット
出典:ロストアロー
シートゥサミットは1990年に創設されたアウトドアブランドで、名前の通り、「海から山頂まで」使える幅広いギアを揃えるメーカーです
オーストラリア西部の都市パースでスリーピングバッグライナー製造から歩み始めたシートゥサミットは、スリーピングマットやハンモック、カトラリーなど多彩にギアを揃えています
ブランドについて詳しくはこちら
インナーシーツ:サーモライトリアクター
本日紹介するサーモライト・リアクター(インナーシーツ)は寝袋の中に入れて保温性能を向上させたり、メインの寝袋を汚れから保護してくれます
最軽量の80g/㎡サーモライトを使用。サーモライトは中空繊維で、軽量でありながら優れた保温性と通気性を発揮します。サーモライトリアクターはスリーピングバッグの保温性を最大8度向上させ、夏は単体でも使えます
メーカーホームページより
インナーシーツ(インナーシュラフ)とは
インナーシーツ(インナーシュラフ)はメインの寝袋の中に入れて保温性能を高めたり、寝袋を汚れなどから保護する事ができます
環境にもよりますが、持っている寝袋の保温力をワンランクもツーランクも高めてくれる優れものなんです
サーモライトリアクターの特徴
ここからはサーモライトリアクターの特徴や実際に使って感じたことを紹介します
軽量・コンパクト
サーモライトリアクターは重量が248gと軽量でコンパクトなのでバックパックひとつでキャンプに行く人や、登山での使用にも向いています
今持っている寝袋にプラス250gで保温性を向上させることができるのは激アツです
コストパフォーマンスに優れている!
保温力の高さについてはこの後解説をしますが、サーモライトリアクターはコストパフォーマンスに優れていて、リーズナブルな価格で購入できるので経済的です
冬用にも使えるようなスペックの寝袋を買おうと思ったら相応の予算がかかりますが、サーモライトリアクターは7000円~8000円ほどで購入することができます(価格は2023年3月調べ)
使っていて感じること
- サイドジッパーがないのはそれほど問題ではなかった
- 保温性もバッチリ!向上温度8℃はまんざらでもない!
- 肌触りがよく、伸縮性のある生地で窮屈さがない
- 暑い季節はこれだけでの使用も可能!
- 収納袋に押し込めばOK!撤収も楽チン
- ガシガシ洗えるので衛生的
サイドジッパーがないのはそれほど問題ではなかった
サーモライトリアクターはサイドジッパーが付いていないのが特徴で、使うときには潜り込むようにする必要があります
体に靴下を履くような感じです
私もサイドジッパーが付いている方が使い勝手はいいと思っていたのですが、実際に使ってみると使いやすく、不便さも感じませんでした
開口部(入り口)が別の色で縁取られているので分かりやすく、潜り込むのも苦になりません
むしろインナーシーツのジッパーがついている方が寝袋のジッパーと二つジッパーを開閉する必要があるので面倒に感じます
ハンモックとの相性は良くない
ジッパーがないのが気にならないのはテントで寝る時や、タープ泊の時の話です
ハンモックの時はシーツの中に入るのが大変で、コツが入ります
座った状態で靴下を履くようにシーツに入り、そこから寝袋に入るのですが、慣れないうちは結構難しいです
慣れてしまえば難なくできるようになりますが、夜中にトイレに行くときなどはいちいち脱ぎ着しないといけないのでめんどくささを感じてしまいます
保温性もバッチリ!向上温度8℃はまんざらでもない!
氷点下2℃まで下がった日に使用温度が5℃の3シーズン用の寝袋にサーモライトリアクターを使ってキャンプした時も全く寒くありませんでした(実体験)
ドローコードが付いていて絞る事ができるのでしっかりと頭までカバーする事ができます
見た目は薄くて、保温性能がそんなに高いようには見えません
正直なところ、実際に使うまでは
と疑っていましたが、本当でした
生地はスケスケですが使ってみるとしっかり保温してくれます
必ずしも8℃向上してくれるわけではない
私の場合、使っていた寝袋の使用温度の範囲内だったためにサーモライトリアクターを使う事で快適に眠る事ができましたが、
限界温度を大きく下回るような環境ではサーモライトリアクターを使っても寒さを感じてしまうこともあるので気をつけましょう
行く場所の環境(気温)の調査は忘れずに!
寝袋にはヨーロピアンノームの規定に定められた測定方法により、「快適使用温度」「下限温度」「限界温度」が設定されます
下限温度を大きく下回るような環境では対策をしても効果がないことも多く、限界温度以下になると紹介しているインナーも効果は期待できません(寝袋のスペックを上げましょう)
肌触りがよく、伸縮性のある生地で窮屈さがない
肌触りも良くて、伸縮性があるので寝袋の中で窮屈さも感じず、快適です
寝袋特有の生地の質感が苦手な人にもオススメです
手荒れなどで肌がガサガサしていると引っかかる感じがするのと、乾燥していると静電気がすごいです
暑い季節はこれだけでの単体使用も可能!
暑い季節にはサーモライトリアクターをメインの寝袋として使う事も可能です
ドローコードを絞れば頭もカバーしてくれるので寝袋としての機能は十分に果たしてくれ、薄手なのでこれひとつで快適に眠る事もできます
おすすめはサーモライトリアクターにSOLエスケープヴィヴィをカバーとして使うことで、保温力もある程度確保する事ができ、防水性も高められるので夏場のタープ泊やハンモック泊でおすすめです
ダウンシュラフに比べるとかなり小さいので夏場などは寝袋として代用する事で装備をコンパクトにする事ができます
収納袋に押し込めばOK!撤収も楽チン
生地が柔らかいので収納時はたたまなくても収納バッグにぎゅうぎゅうと押し込んでいけば収納する事ができます
あらかじめインナーシーツをメインの寝袋に入れたまま収納することもできます(収納バッグが小さい場合はできないこともあり)
ガシガシ洗えて衛生的
サーモライトリアクターは気軽に洗濯する事ができます(乾燥機もOK)
インナーシーツを使うことでメインの寝袋を汚れから守ることもできますし、シーツは気軽に洗えるので汗をたくさんかくような登山で使用しても使った後に洗濯すれば衛生的です
寝袋の汚れはドロ汚れなどもありますが、人の汗や皮脂などでも汚れていってしまいます
定期的に洗うのもいいですが、シーツなどを活用して「汚さない」事も寝袋を長く使うために効果的です
サーモライトリアクターインナーシーツ:ラインナップ
シートゥサミットからは他にもインナーシーツがあります
シートゥサミットには全9種類のインナーシーツがありますが、その中から保温性に優れたモデル・サーモライトリアクターのラインナップ4種類を紹介します
スペック比較
サーモライトリアクターシリーズのスペック比較はこちらになります
(表はスクロールさせることができます)
フリースライナー 重量:420g サイズ:200×92cm 収納サイズ:22×φ13cm 向上温度:18℃ を見る レビュー | エクストリーム 重量:399g サイズ:210×92cm 収納サイズ:17×φ11.5cm 向上温度:15℃ を見る レビュー |
コンパクトプラス 重量:263g サイズ:183×90cm 収納サイズ:15×φ11cm 向上温度:11℃ を見る レビュー | サーモライトリアクター 重量:248g サイズ:210×92cm 収納サイズ:15×φ11cm 向上温度:8℃ を見る レビュー |
とにかく保温力を求めるなら「フリースライナー」
ラインナップの中で一番保温力の高いのがフリースライナーです
厳冬期の登山や、雪中キャンプなど真冬にキャンプをするのならフリースライナーがあれば心強いですね!
保温力はありますが、重量が420グラムと一番重いのと、収納サイズも大きくなるので装備を軽量にコンパクトにしたい人にはおすすめできません
フリースライナーの口コミ
2023年6月9日 東北仕様
春や秋など最低気温が1桁の気温でもシェラフの中に入れて使用すれば本当に暖かいです。しかもULキャンパーの私には最高のコンパクトさトイレットペーパー2つ分サイズです
使用状態は最低気温3度 D Dハンモックでシェラフはイスカのアルファライト700でロンTに下ズボンで使用しましたがまったく寒くなかったです。ハンモックならではの底冷えもほぼ感じなかったのでかなり優秀な商品ではないでしょうかコレを購入すれば朝までグッスリコース確です2019年1月26日 左ジッパーなため右ジッパーとの相性が最悪
当時日本amazonでの値段が1万円オーバーだったので米国amazonにて80ドルで購入しました。使ってみた感想として肌触りも良いし確かにシュラフ単品で使用するよりは暖かいです。ただシュラフの適応温度を1シーズン分引き上げるというのは少し言い過ぎ。
不満な点としてはとにかく潜り込みづらい。
夜中にトイレに出てまた潜り直すのに手間が掛かりすぎてそのせいで目が覚めてしまうほど。
夏はこれ1枚でも寝られますがそのために8千円は微妙かな。。。正直これを買うお金があればそのお金を貯めておき、シュラフを買い換える際にもう1ランク上のシュラフを買った方が満足度が高いと思います。
引用:amazon
保温力・重量・コンパクトさ・どれも譲れない人に「エクストリーム」
向上温度は15℃ありますので十分な保温力がありながら400グラムを切る軽さ、コンパクトさのあるバランスの取れたインナーシーツです
保温力、重量、コンパクトさ、どれも譲れない欲張りさんにはエクストリームがおすすめ
エクストリームの口コミ
2021年4月17日 暖かさ増し増し
夏用シュラフでも、晩秋程度の低山であれば問題なく過ごせるようになりました。
2018年3月1日 マイナス7℃でも快適でした
薄っぺらいだけの袋状の布で、本当に大丈夫か?と半信半疑でしたが
冬の本栖湖キャンプでも快適に眠れましたので、効果は絶大だと思います。2019年11月23日 耐用温度はせいぜい3-4度ぐらいプラス程度
使用してますが、多少の効果はあると思います。ただ、製品表記のように15度+されるかと言ったら、そんなことは全然なく、せいぜい3−4度プラス、といったところでしょうか。感覚値でと例えると、冬になると男性もタイツ履いたりするでしょ? だいぶ暖かくなるけど極寒には辛いですよね。まぁ、あの程度だと思ってもらえれば。
引用:amazon
サイズが合うなら絶対コレ!「コンパクトプラス」
サイズが183 x90cmと他よりも少しサイズが小さいタイプ
コンパクトプラスはサイズが合うなら絶対におすすめのインナーシーツです
向上温度は11℃もあって、重量は263グラムなので、保温力、重量、コンパクトさのバランスはエクストリームよりも上です
ただし、「サイズが合うなら」です
私は身長が足りなかったのでコンパクトプラスは諦めましたが、サイズが合うならこれを買っていたと思います
コンパクトプラスの口コミ
2023年11月12日 +3度くらい?
+11度はないと思います。信じてる人いないでしょうが笑
貧弱な夏用シュラフを強化し春秋使い倒すために購入。11月中旬の埼玉県両神山で使用したのでレビューします。ざっくりいうと夜テントの外が3度くらいの環境ですね。朝方で氷点下かな?
(中略)
寝袋のカタログスペック上はギリギリ死なないくらいの環境でしたが、本商品のおかげ(かは分かりませんが)で、ちょっと寒いなくらいに収めることができました。あと薄手ながらストレッチが素晴らしいですね。寝袋もストレッチ効いてるならレイヤリングした状態でしてあぐらかけます。夏用シュラフを春秋まで使いたい方にはおすすめです。そのほか夏のテント泊や小屋泊、平地キャンプで、単体使い、シュラフカバーと本商品とで使用してシュラフを持たない等々色々な使い方が出来そう??かも。
一点留意事項ですが、色移りがエグいです笑白いG-shockをつけたまま寝ましたが、赤が色移りしました。拭いたら落ちましたが、どんな染料使えばこんなことになるのか、、、
使う前に洗濯機にブチ込むことをオススメします。
2022年1月22日 +11度なんて絶対にウソ!
+11度なんて、いったいどんな計測をしたのか?無いよりはあった方がいくらかマシ程度と思っていた方がいいでしょう。こんなペラペラの物で+11度にもなる訳がない。中国商人がこの手のウソを普通につくのは別に驚かないが、欧米メーカーがこんな誇大広告をするとはね!
引用:amazon
最軽量!コンパクトさ重視なら「サーモライトリアクター」
重量、コンパクトさを重視した最軽量のインナーシーツがこの記事でメインで紹介しているサーモライトリアクターです
保温力はそこそこでいいから、重量、コンパクトさに特化して装備に加えたい人におすすめです
他のラインナップと比較すると保温力は一番ないですが、それでも効果は大きいです
オーバースペックなインナーシーツはいらない人にとってちょうどいいスペックです
保温力の高いインナーは寒さに対してはメリットですが、暑さに対してはデメリットです
寝袋の保護としてインナーシーツを使う場合には薄手の方がいい事もあります
サーモライトリアクターの口コミ
2019年4月11日 薄いのに効果は抜群でした
3月下旬の初春にキャンプで利用しました。夜間の天気がやや小雨で気温が1℃くらいまで下がり、明け方テントのフライシートに霜がつく程度に寒かったのですが、春秋用の寝袋にこれを入れて、上着2枚重ね着に薄手のダウンジャケット、下はジーパンに靴下2重履きという格好で寝ましたが寒さも感じず快適でした。特にかさばりやすい寝袋をコンパクト化する際に薄手のものを選んだらこれがあると温度調節がしやすくなる上にコンパクトに収納できるのでオススメだと思います。
2018年3月21日 あるのとないので大違い
今年の1、2月にNangaオーロラライト350+本品で奥多摩、大菩薩あたりでテン泊をしてきましたが快適に眠ることが出来ました。すごく薄いんだけれど、これに包まれた途端にフワッと暖かくなります。
2021年9月7日 薄くて軽い、、、と言うことは
キャンプ用にシュラフ(寝袋)に入る用に購入しました。
寝るときでなくとも、膝の上やお腹に巻いたりとしてましたが保温性は非常に高く多様してます。若干お値段高いと感じましたが、利用面を考えると良い製品だと感じます。個人的にですが、★2つ減としての理由は、
引用:amazon
・シュラフに入る前に、入る?必要があること。
・静電気が非常にたちやすいこと。
・燃えやすいので、焚き火の前での使用は控えた方が良いこと。
(利用するなら、その上に耐火性あるいは、火の粉がついても大丈夫な布を敷く等必要です)
まとめ
- サイドジッパーがないのはそれほど問題ではなかった
- 保温性もバッチリ!向上温度8℃はまんざらでもない!
- 肌触りがよく、伸縮性のある生地で窮屈さがない
- 収納袋に押し込めばOK!撤収も楽チン
- ガシガシ洗えるので衛生的
- 寝袋の保温性能を向上させたい人
- コストを抑えて持っている寝袋の保温力を高めたい人
- 汗や皮脂汚れから寝袋を守りたい人
- バックパックひとつでキャンプや登山に行く人
サーモライトリアクター以外にもある便利なインナーシーツ
シートゥサミットにはサーモライトリアクター以外にもたくさんのラインナップがあります
サーモライトリアクター以外のシーツ、5種類も紹介します
クールマックスアダプター
インナーとして使えば、寝袋の保温力向上させることもでき、暑い季節に単体として使うこともできる汎用性の高いモデルで、高い吸水性能と優れた通気性、速乾性があるので蒸し暑い時でも快適に使用する事ができるモデル
サイズは、マミーウィズフードとトラベラーの2種類があります
シルクライナー
プレミアムシルクを使用したシーツ
肌触りがよく、ストレッチ性があるので快適に眠る事が可能
シルクは素材は蚕(カイコ)の繭から天然繊維のことで吸水性・放湿性に優れる材質です
シルクライナーはサイズが豊富で、用途によって5種類から選ぶ事ができます
[画像出典:ロストアロー]
スタンダード | ダブル | マミーテーパード | マミーウィズフード | トラベラー | |
重量 | 130g | 225g | 125g | 140g | 165g |
サイス | 185x92cm | 185x185cm | 185x62cm | 210x90cm | 225cmx92cm |
収納サイズ | 12x10x7cm | 13x10x9cm | 12×9.5x6cm | 12x10x6cm | 13×9.5×6.5cm |
シルク/コットン トラベルライナー
コットン70%m、シルクを30%使って作られた100%天然素材のシーツ
シルクライナーと同様に、快適性の高いシーツです
登山などで使用するよりは、キャンプなどでのしようがおすすめで、コストパフォーマンスが優れているのもポイント
サイズはシルクライナーと同様に5種類から選ぶ事ができます
スタンダード | ダブル | マミーテーパード | マミーウィズフード | トラベラー | |
重量 | 142g | 274g | 130g | 140g | 168g |
サイス | 185x92cm | 185x185cm | 185x62cm | 210x90cm | 225cmx92cm |
収納サイズ | 14x9x6cm | 14×12.5x6cm | 12.5x9x5cm | 13x9x5cm | 12x10x6cm |
プレミアムコットン トラベルライナー
コットン100%のインなシーツで、コットンの心地いい快適さとコストパフォーマンスのよさが魅力
8月の一番暑い時期のキャンプに単体として使用するもよし、ナイロンの生地感が苦手な人はインナーとして使えば快適になります
サイズはシルクライナーと同様に5種類から選ぶ事ができます
スタンダード | ダブル | マミーテーパード | マミーウィズフード | トラベラー | |
重量 | 350g | 710g | 325g | 370g | 425g |
サイス | 185x92cm | 185x185cm | 185x62cm | 210x90cm | 225cmx92cm |
収納サイズ | 17x12x6cm | 19×13.5x10cm | 17×11.5x7cm | 17×11.5x7cm | 18x13x8cm |
エキスパンダーライナー
ポリコットンのストレッチニット性のエキスパンダーライナーはシートゥサミットのシーツのラインナップの中で最もリーズナブルなシーツ
コストをできるだけ抑えたい、けど快適さもほしい人にはおすすめのシーツです
サイズはマミーテーパードがなく、4種類から選ぶ事ができます
スタンダード | ダブル | マミーウィズフード | トラベラー | |
重量 | 310g | 620g | 340g | 380g |
サイス | 185x92cm | 185x185cm | 210x90cm | 225cmx92cm |
収納サイズ | 16.5x8x13cm | 18.5x13x12cm | 16.5x8x13cm | 18.5×9.5x13cm |
おわりに
季節や天候によって必要な装備は変わっていきます
季節ごとに寝袋を変えるのはコストもかかるし現実的ではありません
インナーシーツがあれば寝袋は同じでも季節に合わせて対応していくことができるのでオススメです
サーモライトリアクターは使ってみてデメリットに感じる事がほとんどない超おすすめアイテムです
最後まで読んでいただきありがとうございました
何かみなさんの道具選びの役に立てたらうれしいです
今使っている寝袋の保温性に不安がある/保温効果を向上させたい
かといって冬用のハイスペックな寝袋を買う予算はない