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メンテナンス【ウエア】登山ウエアを洗濯・撥水加工|具体的な手順を解説

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こんにちは、opoです(opo_85)

  • 登山ウエアの撥水効果が薄くなってきたと感じる
  • 長く使っているから撥水しない

購入時は高い撥水効果を感じる登山ウエアですが、着ていくとウエアの撥水効果が薄くなってきてしまいますよね

原因は、経年劣化で撥水加工が落ちていくのもそうですが、ウエアについた汚れや、皮脂などが撥水効果を低下させていくんです

定期的に登山ウエアを洗濯・撥水加工することで撥水効果は持続され、ウエアも長持ちします

この記事では、登山ウエア(レインウエアやハードシェル、撥水ウエア)の洗濯機を使っての洗い方・撥水加工の具体的な手順を解説します

私自身もあまりメンテナンスしていなかったのですが、定期的に汚れを落とし、撥水加工をすると、ウエアの性能が落ちなくなったと実感しています

長くウエアを着ていて、撥水しなくなったウエアでも諦めるのはまだ早いです

使用した撥水剤:ニクワックス

ニクワックスには、素材に合わせて異なる洗剤がラインナップされていて、ダウン用や、コットン用、ウール用や、フリース用などがありますが、今回は撥水性の高いウエア(ハードシェル)の撥水加工を紹介するので、撥水生地用の洗剤を使用します

種類が多いので購入時は間違えないよう気をつけましょう!

ニクワックスの効果:寝袋に入って水に浮ける!

ニクワックスの撥水効果を実験した動画があって、それをみてもらうと効果の凄さが分かります

効果を知りたい人はぜひ動画をみてみてください!

ニクワックスの製品についてもっと詳しく知りたい人はホームページをチェック!

ニクワックス公式ホームページ

私の着ているウエアの撥水効果

私が実際に10年ほど着込んで、全く撥水しなくなってしまったウエアをニクワックス使って、洗濯・撥水加工した結果がこちら

10年以上も着ているので、諦めていたのですが、びっくりするほど撥水するようになりました!

それでは用意するものや、手順についての解説をしていきます

用意するもの

用意するものは以下の通りです

用意するもの
  • ニクワックス:洗剤と撥水剤
  • バケツ
  • ぞうきん
  • 計量カップ

洗濯機の使用によるウエアのダメージが気になる人は洗濯ネットを用意しましょう

洗濯機を使用したウエアの洗い方の手順

撥水加工をするためには、まずウエアの汚れを落とさなくてはいけません

汚れを落とさずに撥水加工だけすると、汚れが落ちにくくなってしまったり、撥水加工が最大限に発揮されない原因になってしまうので撥水加工する前にはウエアを洗濯してから行いましょう

洗濯前の準備

洗濯前にまずはウエアのポケットなどのジッパーは全て閉めます

ポケットのジッパーを開けたままにしてしまうと、洗剤が残ってしまったりして、後になってすすぎをやり直したりすることになるのでジッパーは必ず閉めておきましょう

洗濯機に入れる前に濡らす

洗濯機に入れる前に事前に濡らしておくことで洗濯機の中で浮いてしまうことがなく、汚れをしっかり落としてくれます

濡らしておかないと洗濯機の中に水をはってもウエアが浮いてしまって、うまく洗濯ができません

濡らしておくと浮くことがなく洗濯ができます

洗濯機での洗濯でウエアの痛みが気になる人は濡らした後にネットに入れてから洗濯をしましょう

事前準備が終わったら洗濯スタート

ジッパーを閉め、濡らしたら洗濯機に入れて、

「通常コース」の「脱水なし」を選択をします

ニクワックスの分量は水位によって目安が決まっています

洗剤の目安
水位洗剤の使用量ウエアの目安
低(約20L)150ml1〜2着
中(約35L)250ml2〜3着
高(約45L)300ml3〜4着

事前に濡らしておくことで、ウエアの重さを感知して水位を高めにしてくれるので通常コースで洗濯しても問題ありません

(何着洗うかに合わせて洗剤の分量を計っていれればOK)

あとは洗濯のコースが終わるのを待つだけです

洗濯後に洗剤が残ってしまっている場合には、追加ですすぎを行います

この後に撥水加工をするので脱水はしなくてOKです

これで撥水加工をする前の準備は終わりです

ここから撥水加工をしていきます

洗濯機を使用した撥水処理

ニクワックスのいいところは、

濡れたままで撥水加工することができることです

メーカーによっては、洗濯後に乾かしてからでないと撥水加工ができない場合もありますが、ニクワックスは濡れたままで撥水加工できるので作業時間が短縮できます

手順:濡れたまま洗濯機に入れて洗剤を入れるだけ

撥水加工も基本的な手順は同じです

加工するウエアのジッパーを全て閉め、濡れた状態で洗濯機に入れて、「通常コース・脱水なし」にセットしてスタートさせます

撥水剤の分量

洗濯機を使って撥水加工をする場合には水位を中(35L)に設定して、TXウォッシュインを300ml入れます

コース終了後に撥水剤が残ってしまっている場合には追加で「すすぎ」をします

コースが終わったら、陰干しで乾燥させます

乾燥後に撥水剤が白く残ってしまった場合には濡れた布で拭き取ります

以上で撥水加工は終わりです

普通に洗濯をするのと手順はほとんど変わらないので簡単に撥水加工するこことができます

ニクワックスでの撥水処理の実力は?

手順が簡単でも一番気になるのは撥水加工の効果ですよね

加工前と加工後のウエアの撥水はこんな感じです

加工前は濡らすとベタっと染み込んでしまいましたが、加工後はしっかりと撥水してくれています

写真のウエアはもう10年以上着ているハードシェルですが、撥水加工をしたら見事に復活してくれました

定期的にメンテナンスするなら大容量ボトルがお買い得! 

メンテナンスはウエアの撥水がしなくなってから行うよりも、定期的に行う方が効果も持続するし、おすすめです

定期的にメンテナンスすることを考えると、大容量ボトルがおすすめ!

300mlのボトルよりも価格も経済的です

テックウォッシュ(洗剤)はウエアだけでなく、テントやバックパックなどのギアにも使うことができるので大容量で買っておくと便利です

私はこの洗剤で、ウエアだけでなく、テントのフライシートやバックパック、タープを洗うときにも使っています

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洗濯機を使用する場合、撥水剤も一回で300ml使うので大容量を買っておいたほうが経済的です

少数のウエアを撥水加工する場合は、めんどうですが、洗濯機を使わずにお風呂などに水を張ってやった方が使用する撥水剤は少なくて済みます

もっと簡単に撥水加工したいならスプレータイプもある!

もう少し気軽に撥水加工をしたい

そんな人にはスプレータイプの撥水剤もあります

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濡らした布などでウエアの汚れを拭き取ったらダイレクトスプレーを吹きつければOKなので手軽です

手軽なスプレータイプですが、撥水効果はスプレータイプの方が効き目が弱いと感じます

定期的なメンテナンスでウエアを長持ち!

メンテナンスってちょっと面倒に感じますが、定期的にすることで、登山でストレスなく使うことができます

できるだけ簡単にメンテナンスをして、アウトドアを快適に楽しみましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました

何か参考になれば嬉しいです

ではまた!

ABOUT ME
opo85
キャンプ、登山、釣り、ウインタースポーツなどアウトドアが大好きな30代。小さい頃から大好きだったキャンプを中心にアウトドアを楽しんでいます。
パタゴニア

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