【ペグ16種比較】買い替え不要!使って分かった「最強の1本」と失敗しない選び方

ペグの悩みについてのQ & A
最後に、これまで自分が遭遇したペグについての悩みをQ & A式にしてお伝えします。
地面が硬すぎて刺さらない場合、無理やりペグを刺そうとするとあっさりと曲がってしまうため、工夫が必要です。地面が硬くて刺さらないときは、以下の方法で対処しています
- 地面の硬さに勝てる頑丈なペグを使う(DAC社)
- 石などがあればペグの代わりにする
- ビニール袋や土嚢、スタッフバックをペグの代わりにする(袋の中には砂や小石を入れる)
逆に砂地や雪など地面が柔らかい場合も普通のペグは使い物にならないことがあります。そんな時の対処法として、
- 落ちている長い木の棒で深く差し込む
- 石を使う
- ビニール袋や土嚢袋スタッフバックに砂や石、雪を入れて使う
フタッフバックを使うのは抵抗があるかもしれませんが、フタッフバックは容量1Lくらいの大きさなら意外と安価で手に入るし、重量も重たくないため、ペグが刺さらなかった時のためにペグケースに数枚忍ばせておくのはおすすめです。
また雪中でテントを張る場合には竹定規から自作したペグとMSRのブリザードステイクを使用しています。MSRブリザードステイクはおすすめですが、非常に高価なため、重いけどAmazonや楽天で似た形状のペグを購入するのもおすすめです。
ペグが岩や木の根などの障害物により刺さらなかったり、途中で止まってしまうケースはよくあります。その時に途中までしか刺さっていない状態で放置してしまうのは風でペグが抜けてしまう原因や足をひっかける原因になるためNG。別の場所にペグを打ちなおしてみるか、石などペグになるものがないか探し、代用します。石などがない場合に困らないよう、フタッフバックの予備をペグケースに忍ばせています。
低温環境で凍りついて抜けない時はペグに地面に刺さっているペグを何度か叩き、衝撃を与えることで凍りついたペグが抜けるようになります。衝撃を与えても抜けない場合、ピッケルやトレッキングポールなどで周りを少し掘ると抜けます。
ペグは刺さっている角度と同じ角度で引っ張ることで抜けやすいので引っ張る角度が斜めになっていないかも気をつけるようにしています。
落ちている石を利用することがほとんどです。雪中キャンプは石がないため、ピッケルを使っていますが、雪が柔らかい(凍結していない)時には深く掘って埋めるようにするとペグが効くようになります。
自分の経験上、ペグが抜けてしまうのは、「地面が柔らかい」ことが原因であることがほとんどでした。サラサラとした砂や雪は短いペグでは簡単に抜けてしまいます。抜けないようにするには以下の方法で対応しています
- 深くまで刺さる長いペグを用意する
- 穴を掘り、深い場所にペグダウンし、埋める(雪中の場合、凍結に注意)
- ペグダウンした上に石などを乗せて抜けるのを防ぐ
- 土嚢袋やスタッフパック、ビニール袋をペグがわりにする(それを埋める)
おわりに
これまで使ってきたペグの紹介でした
いろんなペグを使ってきましたが、やっぱり最後は曲がりにくいペグが一番頼りにできます
曲がらないペグをもってキャンプに行きましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました




















