ノウハウ

【暑さ対策】快適にキャンプするためのおすすめの「サイト選び」と「道具選び」

こんにちは、opoです

私は一年中キャンプに行っているキャンプ中毒者です

年間を通してキャンプに行っていると、寒い冬よりも、暑い夏の方がツラかったりすることもあります

  • 夏に快適にキャンプしたい
  • 暑さでツラい思いはしたくない
  • 対策が知りたい 

そんな人へ対策と、快適にキャンプするための道具選びの紹介です

何かみなさんの参考になれば嬉しいです

対策 

夏に快適にキャンプするための対策は以下3つです

  • 行く場所
  • キャンプサイト選び
  • 道具選び 

それでは具体的にみていきましょう

行く場所

キャンプに行く地域・場所が快適さに大きく関係してきます

最近は場所によっては35℃を超えるような暑い日もあります

そんな猛暑日にキャンプをしようものならそれはツラいキャンプになってしまいます

それを防ぐためにまずしたいことが

場所選び

です

キャンプに行く場所によって快適さは大きく変わります

標高の高いところ

標高の高いところは夏でも気温が低いです(標高の低いところに比べて)

一般的に標高が100m上がると気温が0.6℃下がると言われます

例えば、標高が0mの平地の気温が30℃だった場合、標高3,776mの富士山山頂は気温が8℃くらいまで下がります(単純計算です)

標高の高いキャンプ場へ行くだけでも暑さ対策になります

北へ

環境や状況で変わってしまうので目安にはなってしまいますが、北に行くと気温が下がります

一概には言えませんがおおよそ約100Km北へ行くと気温が約一度下がる

出典:お天気雑学・知恵袋より

標高などによっても変わってくるので目安になってしまいますが、北上することで快適にキャンプができる暑さ対策になります

標高の低いところ 

標高の低いところにキャンプに行く場合は、海沿い・川沿いなどがいいでしょう

日中暑くても川や海に飛びこめば快適です

ただし、水から上がった後は灼熱地獄は覚悟しなくてはなりません

標高の低いところへキャンプに行く場合は以下のキャンプサイト選びや道具選びをしっかりして対策しましょう

注意点 

標高の高い所などでキャンプをする場合は朝晩の気温差に注意が必要です

日中は暑くても朝・夜は冷えることもあるので必ず防寒できる服は持っていきましょう

標高の低い所では熱帯夜になる事があるので、熱中症への対策が欠かせません

脱水症状にならないようにこまめな水分補給などで対策しましょう

キャンプサイト選び

暑さ対策として、キャンプサイト選びも快適にキャンプするには大きく影響してきます

おすすめのキャンプサイトとその理由をみていきましょう

林間

林間サイトは木々の影になることが多く、自然が作る「日影」は効果絶大です

開放的なサイトでのキャンプも気持ちいいですが、

夏は林間サイトで木の影になるような所でのキャンプがおすすめです

開放的なサイトで、タープを使えば日影を作ることはできますが、ポリエステルやナイロンのタープはかなり暑いです

それに比べると木の影は涼しいですよ

「林間サイト」+「タープ」がおすすめです

川沿い

川沿いもおすすめ

暑ければすぐに川に飛び込めますし、足だけ川に入れて涼をとるなどしても快適ですね

川沿いは風も吹きやすいので風通しがいいのもポイントです

湖畔

川沿いと同じ理由で湖畔サイトもおすすめです

標高の高い場所に位置している湖畔キャンプ場なんかは夏でも快適にキャンプできますよ

海岸

海沿いは標高が低いので地域によっては酷暑になりますが、やっぱり風通しがいいので涼しく感じるキャンプサイトと言えます

風がない場合は日影もなく灼熱になりますのでタープを張るなど対策が必要です

注意点 

程よく風が吹いてくれる分には気持ちいいのですが、強風に注意が必要です

風が強いときはタープが倒壊しないよう注意が必要ですし、焚き火も危ないのでできなかったりすることもあります

風向きなども考慮しながらテントやタープを張りましょう

道具選び

さて、続いては快適にキャンプするための「道具選び」です

  1. 寝袋
  2. スリーピングマット
  3. タープ
  4. テント
  5. 焚き火
  6. 保冷剤・クーラーバック
  7. 番外編・文明の利器 

寝袋

真夏では3シーズン用の寝袋ですら暑くて不快になる事がほとんどです

ですので私は夏は寝袋は使いません

その代わりに、インナーシーツとカバーを使います

私はSOLのエスケープ・ヴィヴィをカバーにしてイスカのコットンインナーシーツを使っています

コットンのインナーより保温性が欲しいときはシートゥサミットのサーモライトリアクターと使う時もあります

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シーツは他にも種類がたくさんあり、コットンや、シルクなど肌触りのいい素材のものを選ぶことで快適に眠ることができます

インナーを持っていない人は薄手のタオルケットでも代用可能です

タオルケットなら丸めればそんなに嵩張らないのでバックパックに入れて持ち運びも可能ですよ

しっかりした寝袋はいりませんが、万が一寒かった時の対策として防寒着などを合わせて持っていくのがおすすめ

場所によっては朝晩は冷えることもあるので気をつけましょう

スリーピングマット

冬は地面からの冷気を遮断してくれるスリーピングマットですが、夏は暑いこともあります

熱帯夜などの時にはスリーピングマットが暑くて背中に汗をかくことも

ですが、マットなしでは地面のデコボコが寝心地を悪くします

R値の低いマットを使うか、コットがおすすめです

コットは寝心地がよく、快適です

ただし、バックパックひとつでキャンプにいく場合、かなり大きな荷物になるので車で行けるキャンプ場限定になってしまいますね

コットやR値の低いマットを持っていない人はゴザがおすすめ

お使いのマットの上にゴザを敷くことでマットの暑さを緩和することができます

ゴザならそんなに高くないのでコストを抑えたい人におすすめ

私の大好きなブランド・エバニューはゴザマットを発売しています

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テント

夏の日中、テント内はサウナ状態・灼熱地獄になります

テントの上にタープを張っていたとしても、日中にサウナ状態になり、夜でも暑くて、寝苦しい状態が続くこともあります

そんな時にインナーがメッシュになっているテントや、入口が数カ所あるテントを使うことで風の通り道を確保でき、快適に過ごすことができるようになります

プロモンテのテントVLシリーズは二人用から入口が両側にあるので通気性が良くておすすめです

山岳用のテントで両側に入り口があるのも珍しく、ソロキャンプで使うにも余裕のあるスペースが確保できますし、二人で使う時もそれぞれに出入り口があるのは便利です

アライテントからは「エアライズ」「ゴアライズ」のテントに対応した「カヤライズ」があります

地面と設置するところ以外は全てメッシュになっているので通気性は抜群です

すでにアライテントを持っている人にはおすすめ

その他だと、海外のテントメーカーの方が通気性の良いメッシュをたくさん使って作られている事が多いです

これは湿度の低い海外では防水性・撥水性よりも通気性に重視して作られているためです

ワンポールテントならDDテントがおすすめ

DDテントは実際に私も使っているテントです

インナーテントとフライテントが別売ですが、インナーテントはフルメッシュになっているので通気性は抜群です

入り口はひとつですが、大きいベンチレーションがついているので風通しもよく、快適性が高いテントです

 

このDDテントのいいところは、インナーテントが別売なので、専用のインナーテントでなくても使える事です

私は専用のインナーテントではなく、シートゥサミットのピラミッドモスキートネットと合わせて使っています

コストを抑えたい人にはおすすめですが、グランドシートがないので虫の侵入を絶対に許したくない人は専用のインナーがおすすめです

他にも、テントの素材を変えることで暑さの対策ができます

ナイロンやポリエステルに比べて、ポリコットンのテントは生地自体の通気性が高いので暑くなりにくい特性があります

また厚手の生地を使っているテントは遮光性にも優れるので暑くなりにくいです

遮光性の高い素材を使ったテントもありますのでそういったギアを使うのも対策としておすすめです

タープ

メッシュのインナーを使ったり、入り口が複数あってもテント内はどうしても暑くなります

それならテントで寝ずにタープ泊するのも快適に過ごすための方法です

実は私が一番おすすめしたいのがコレ

タープ泊ってすごく快適なんです

虫対策として蚊帳などは必要になってきますが、開放的なので涼しいですし、風通しも抜群です

車で行けるキャンプ場なら、「タープ泊」+「コット」でさらに快適に過ごす事ができます

林間サイトなどで木の影なども利用すればさらに快適になりますよ

注意点としては、虫や動物への対策が必要なのと、

開放的な分、キャンプサイトによっては丸見えになるのでプライバシーや盗難などの問題があります

混んでいるような人気のキャンプ場ではできないのが難点です

テントは暑くて嫌だけど、タープ泊は開放的すぎる

そんな人にはハンモックキャンプがおすすめ

ハンモックで寝るのは気持ちいいですよ

焚き火

夏は焚き火スタイルを変えるのも快適に過ごす方法です

「キャンプに行くなら焚き火は絶対必要」

そんなキャンパーさんが多いのではないでしょうか?

私は焚き火は絶対必要です

暑くてもです

キャンプの目的の一つは焚き火です

ですがいつも通りの焚き火はやっぱり暑いのが本音です

焚き火の規模を小さくして、火を見つつ焚き火の熱さを最小限にすれば快適になります

小さく焚き火をするのにウッドストーブは最適です

焚き火は絶対しますが、夏は規模は小さくして、ちょっと火が見れればいいかな、って人にはおすすめです

保冷剤・クーラーバック

夏は食材の管理にも対策が必要です

キャンプ場についたら食材が傷んでいたらショックですし、やっぱり冷えたビールは飲みたいですよね

食材や飲み物の保管にクーラーバックは必要です

保冷力の高いハードクーラーがおすすめですが、嵩張るし、バックパックには入りませんのでソフトクーラーでも大丈夫です

私はイスカのソフトクーラーをサイズ違いで使っているのと、ロゴスの保冷剤を使っています

ロゴスの保冷剤は保冷力の持続が長いのと、イスカのソフトクーラーにピッタリ入るので使っています

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お肉などの食材はあらかじめ冷凍しておくのも食材を傷めないための対策になります

保冷剤がない場合は氷で対応しましょう

番外編:文明の利器 

番外編として、文明の利器を使うのも手段としてはありですね

アナログなアイテムとしてはうちわや扇子などが快適です

ポータブル電源を持ち込んだり、電源サイトでキャンプをするならポータブル扇風機などはかなり快適になるでしょう

まとめ 

行く場所
  • 標高の高いところへ行くことで夏でも快適にキャンプできる
  • 北へ行き、気温の低いところでキャンプすることで対策する
  • 標高が低いところでキャンプするなら水辺ならすぐに水に入れて涼をとれる
注意点
  • 標高の高い場所や北国では気温差が大きいので防寒着を忘れずに
  • 気温が高い場所でのキャンプはこまめな水分補給をして脱水症状になることを防ごう 
おすすめキャンプサイト
  • 林間サイトで木の影を利用しよう
  • 川沿い、湖畔、海岸サイトで風の恩恵を受けながら快適に過ごそう 
注意点
  • 風が強い時にはタープが倒壊したりしないよう注意が必要
  • 焚き火の管理にも気をつけましょう
  • 風向きを考えてテントやタープを張りましょう
道具選び
  • 寝袋を使わずにインナーやカバーを利用して快適に眠ろう
  • スリーピングマットはR値の小さいマットが快適
  • ゴザはおすすめ
  • 荷物は多くなるけどコットは涼しくておすすめ
  • テントは入り口が複数あるものや、メッシュのインナーのテントで風通しを確保して快適に過ごそう
  • タープは開放的で、風通しもいいので夏は快適
  • 夏は焚き火は最小限で
  • クーラーと保冷剤で食材をしっかり守ろう
  • それでも暑い人は文明の利器を使おう
注意点
  • 薄手の寝袋を使うなら防寒対策は忘れずに、夏でも朝晩は寒いこともあります
  • タープ泊するなら虫対策・動物対策が必要
  • タープ泊は開放的な分、プライバシーがなく、盗難のリスクも高まるのでキャンプ場でタープ泊するときは注意が必要

おわりに 

いかがでしたでしょうか

夏のキャンプの暑さ対策やおすすめの方法の紹介でした

対策をして夏もキャンプを楽しみましょう

最後まで読んでいただきありがとうございました

何かみなさんの参考になれば嬉しいです

ABOUT ME
opo85
キャンプ、登山、釣り、ウインタースポーツなどアウトドアが大好きな30代。小さい頃から大好きだったキャンプを中心にアウトドアを楽しんでいます。